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根こそぎ隊GWツアー2011

2011年4月30日(土)〜5月4日(水)
【その2】

【奥青海の探索】


 さて二日目の5月2日、起床は5時半。簡単に朝食を済ませて新潟の青海町へ向かった。
天候も回復し良好だ。だが黄砂がかなり酷く、晴天までとはいかないようである。
途中で国道8号線から見えた「青海川」は前日の雨とまだ残る雪代での濁流が海の先まで流れ出ているのがはっきりと確認できた。
コンビニで昼食用のおにぎりとお茶を買い込んだ後、入渓地点に到着した。
 ここからは車を置いて、ゲートを越え30分程勾配のきつい林道を歩いて登る。
平日なので工事車両も何台かあり、川横ではユンボが工事を始めるところであった。
水量はやはり雪代が入りかなり増水している。途中の橋下から釣り上がることにした。
 
<川に下りるつかさくん>         <すぐにイワナが釣れましたよ>

 最初に竿を出したつかさくんが直ぐに一匹釣り上げたのを見て私も準備を始めた。
だが一投目で根係り、しかもうまく外れたと思いきや、上の枝に仕掛けが絡まり、天井糸以降を無くしてしまった。
予備の仕掛けに交換して挑戦するとコツコツとアタリがきた。何度か目でやっとハリ係りしたのはやはりチビイワナで、そそくさとリリースした。
 ふと後ろを見るとつかさくんがガッカリとした顔で座っていたので、尋ねると「竿が折れてまったがやあ!しかも5番が」としょんぼりしていた。
竿は「ホルモンとしくん」から借りているD社の「SZ琥珀」で高級な竿だったからなおさらである。
幸い、予備竿を持って来ていたので釣りには事なきを得る。気を取り直して上流へと向かう事にしたが横ではユンボが工事をしていたので少し高巻きをしてから川へ降りた。
 


<水量が多くてポイントが少ないのだ>

 分かれて竿を出すも、水量が多くてポイントが少ない。
再び高巻きをして、昨年引き返した場所まで来て竿を出したがアタリも無かった。この上流を見るとゴーロが続き、ポイントも無さそうだったので、川通しで高巻きして竿を出さなかった箇所を釣りながら下ることにした。
 上がって来た時よりも少しづつではあるが水量も減ってきてはいるようだ。途中の堰堤でやっと私にもイワナが釣れてきてホッとした。
  
<小堰堤で私にもやっと1匹きました>


<いいポイントなんだけどなあ>

 さてさて、さらに下って着いたのは泣き尺ポイントだ。
2年前に遅ちゃんが泣き尺イワナを釣り上げたポイントである。つかさくんから竿を出した。
第一投目、出たあ!いきなりである。いい型であるが、やはり泣き尺サイズであった。
次に私に交代。
第一投目、やってもうた。恒例の根係り。しかも再び仕掛けごと持ってゆかれ戦意喪失。
再びつかさくん、ヒット。今度は小振りのイワナでした。この後私と同じ箇所でつかさくんも根係りとなり終了となったのでした。
 
<泣き尺ポイントを攻めるつかさくん>        <やっぱり泣き尺でしたが体高もありいい型です>

 車に戻り、いつもの堰堤の様子を見た。
やはり大増水状態である。小堰堤の脇で竿を出してみたがアタリも無い。つかさくんもかなり粘っていたが釣果もなく退散となってしまった。
裏青海の様子も見たが尺物の滝では家族連れが竿を出していたので直ぐにUターンし、途中の河原でおやつタイムとした後、「境川」も立ち寄ったが、同じく増水中であり本日はここで納竿とし、宿に戻った。
   
<いつもの堰堤は大増水中だった>

<どやまらんどの桜>

さてさておまけです。YouTube動画を作成してみました。
つかさくんの竿捌きを御覧下さいまし。


  夕方、宿に戻り一休み。「バーデン明日」の露天風呂で疲れを癒した。
本日の夕食はお楽しみの「キトキト寿司」である。予定では前日行くつもりだったのだが、日曜日は市場がお休みなので平日の方が新鮮なネタがあるのではという、つかさくんのひらめきで本日としたのである。
店の駐車場は満杯状態で、店内もかなりの行列が出来ている。すぐに予約を入れて待つこと30分程(以前は一時間待ったこともある)だ。
つかさくん、ビールで悩み始めた。私はしきりに大ジョッキを勧めたらそれに従い美味しそうに一気の飲みほしていた。
だが、これが効いたのかお腹が張って食べられなかったがやと、後で嘆いていた。だが地物のネタで美味しい寿司をたらふく平らげて満足、満足。料金は今までの最高で二人で¥7,000円。高いのか安いのか?それはあなた次第です。
本日も9時消灯。


3日目へと続きます
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