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シーズンファイナル

2009年9月19日(土)〜21(月)

【その2】


<明日キャンプ場>

 さて、今シーズン最後の「青海川」で久しぶりに釣りを堪能した我々が、次に向かうのはいつものコースである「境川」だ。
たぶん、この状態では渇水状態が予想できる。途中、昼食をとりに「親不知の道の駅」に立ち寄ったが、連休ともあって大変混雑しており、たくさんの人で賑わっていた。

 「境川」を覗くと、やはり予想通りの渇水で、橋の上から覗くと浅瀬で小さなイワナやウグイが泳ぎまわっているのが見えた。
あまり大物は期待できそうにないので、ここでは竿を出さなかった。

 次に久しぶりに「笹川」へ行ってみることにした。何年振りになるのだろうか?○○○んが根こそいでから、しばらく足が遠のいていた。
国道8号線を分岐し、民家の間を抜けると最初の堰堤が見えてきた。以前、崩れていた道路はきれいに補修されているが鎖で閉鎖されていたので、車を止めて上流のポイントまで歩くことにした。
 つかさくんは、左ひざの手術後、初めての釣りなので余り無理は出来ない。しかも今日は青海川へでかなり歩いているので、いつ左ひざが悲鳴を上げるか心配である。
以前に行っていた堰堤までとし、そこで竿を出すことにした。
折口が急勾配なので、つかさくんは堰堤の上から竿を出し、私は下に降りて竿を出した。午後になって風も強くなったので仕掛けが風にあおられて、ポイントへの投入に苦労する。
 二人共にポツポツと釣れるのだが、大物がでることはなかった。つかさくんは上流へ、私は下流へ移動してしばらく竿を出したが、アタリもなく引き上げた。


<境川も渇水状態であった>

 
<久しぶりの「笹川」です>         <大物の姿は無かった>


 本日の釣りはここで終了とし、疲れを癒しに温泉へ行くことにした。つかさくんも少し足にきているようなので温泉療養が必要ですね。

 途中で「ホルモンとしくん」から電話があり、富山駅周辺で遊んでいるらしい。
実は我々は今回、宿無しなのである。急な出発なので連休ともあり、どこの宿も満員御礼状態なのだ。
そこで「としくん」が明日キャンプ場の大型バンガローを予約してあったので、人数に空きがあったら居候させてもらう魂胆であった。としくんは仲間達と「ホルモンパーティー」をする予定らしいので、我々は外食をしてから合流する予定だ。

 魚津市にある「金太郎温泉」の日帰り入浴の「カルナの館」へ行った。料金は1時間700円、3時間で1,000円だ。
休憩所や食堂もあり、3時間コースを選択して入館した。連休ともあり駐車場や、館内もたくさんの人で賑わっていた。
露天風呂や、内風呂のゆっくりと浸かり、疲れをいやした。また、リラックスルームで休憩した後、夕食へ向かった。
 
<金太郎温泉>             <カルナの館の露天風呂>


 夕食はもちろん「キトキト寿司」である。地元でも評判のお店で、新鮮な魚介類が、安くて美味いと以前、紹介してもらってからは、富山に来ると夕食のコースの定番になっている。
「黒部店」が、改装中で閉まってしたので、「魚津店」へ行った。
午後6時くらいだったが、超が付くほど満員状態で、待ち行列の一番最後に並んだ。一時間は待つのかなと覚悟を決めたが、それでも45分ほどで、夕食にありつくことができた。
 「まぐろ三種」(トロ・中トロ・赤み)「エビ三種」(白エビ・甘エビ・ぼたんえび)「カニ三種」は特に美味かった。
仕上げは「鉄火・かっぱ巻き」だ。それに「のどグロ」は最高だった。
 うーん、思い出しても涎が出そうだ。二人共お腹一杯になり大満足です。あとは寝るだけですね。

 
<キトキト寿司(魚津店)と、まぐろ三種> 

 お腹も一杯になり、どやまらんどに向かう。
到着すると、ホルモンとしくんが出迎えに来てくれた。仲間6人ほどでバーベキューの最中だった。
さっそく挨拶をして、大型バンガローに荷物を運び込むと、缶ビールで乾杯をした。しばらくしてホルモンパーティーも終わったようでバンガローに戻ってきました。
みんな揃ったところで、ベランダで富山の夜景を見ながらの酒盛りとなりました。皆さん明日キャンプ場は初めてのようでとても気に入っているようです。ただ、目の前にある明日温泉に入ってもらえないのがとても残念です。
 としくんが途中で買ってきたという地元の酒が口当たりも良かったので、釣り談義や、車談義の話に花が咲き、飲みすぎてしまいました。
我々には、2階の和室を用意して頂き、あっという間に眠りに落ちました。


<このカメ1号にやられました>

 翌朝、目が覚めると何か頭がフラフラする。久しぶりの日本酒で、昨夜の「カメ1号」にやられたようです。
でも、早くから起きて朝食の準備をしてくれた「としくん」から熱いコーヒーを煎れてもらい、だんだん目が覚めました。
焼餅、分厚いベーコン焼き、ゆで卵やパンで朝からお腹一杯食べてしまいました。
「としくん」居候させてもらった上に、大変ご馳走にまでなってしまい、本当にありがとうございました。

 荷物を片付けた後は、「生地」にある「とりたて市場」に向かうとしくん達にお礼を言って別れ、宇奈月温泉へと向かった。

 
<今日も天気は良好です>

 昨日の夜、宇奈月温泉のガイドマップを眺めていると、宇奈月ダムの上流に「とちの湯」という温泉があり、黒部川の支流もありそうだったので、寄ってみることにした。
 宇奈月の温泉街を左から迂回するルートで、黒部峡谷鉄道の線路を越え、宇奈月ダムが見えてくると「湖面橋」という赤い橋を渡る。するとやがて行き止まりになって道路の両脇が駐車場になっていた。
少し歩くと、黒部市「尾の沼体験交流施設 とちの湯」が現れた。営業時間が午前9時からで、入浴時間は9時30分からであった。まだ9時前だったのでしばらく待つことにした。
施設からは、黒部川の雄大な流れも見えてとても気持ちがいい。対岸には、トロッコ電車がゆっくり走って行くのも見える。
 しばらくして、管理人の方が出勤してみえた。その人を見てビックリ。
以前、明日キャンプ場の管理をされていた方だったのだ。挨拶をすると我々の事を覚えていてくれたようで、ここも黒部市の施設のようだ。そして、明日温泉が閉鎖された事を尋ねると、残すように努力したが願いが叶わず残念がっておられました。
露天風呂から見える景色も最高で、温泉に浸かりながらトロッコ電車が走って行くのをのんびりと眺めていました。
 すぐ横に支流があるのも発見し、来年の楽しみがまた増えました。

生地の港の近くで釣りをしているよという「としくん」達の様子を覗いた後、朝日インター近くで、美味しい蕎麦を食べた後、帰路に付いた。
 12時過ぎには出発したのだが、東海北陸自動車道の「五箇山」から、「飛騨河合」までは断続的な大渋滞で、帰るのに8時間近くもかかってしまいました。どうもお疲れ様でした。
そして「としくん」達にはとてもお世話になり、ありがとうございました。
でも、ひさしぶりにリフレシュできてとても良かったです。


  
<とちの湯からの風景 対岸にはトロッコ電車が登ってゆく>

  
<とちの湯の外観>               <露天風呂>

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