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シーズンファイナル

2009年9月19日(土)〜21(月)

【その1】


<宇奈月ダム上流>

 思えば3ヶ月以上も釣りに行っていなかったんですね。
そして気が付けばもう禁漁の時期になってしまっていた。シルバーウイークとやらの恩恵を受け、やっとのことで今回の釣行にこぎつけました。
 隊員の「しんくん」が例の新型インフルエンザにかかってしまったようで、つかさくんの様子が心配であったが、検査の結果はとりあえず問題なかったので決行となった。
夕方、関市内で美味しい鰻丼をお腹一杯に詰め込んだ後、郡上八幡の「もりした」「清水」で少ないエサを買い集める。
その後は高速で、新潟の「親不知インター」まで一直線となった。
なんとか日にちが変わる前には到着できたので、朝までゆっくりと睡眠をとることが出来た。

 朝6時前には目が覚め、快晴の元の日本海を眺めると、気持ちも癒される。
さっそく、顔を洗い出発した。いつものようにコンビニで朝食とおやつを買い込み、「青海川」へと向かった。


<快晴の日本海を望む>

 入渓地点の駐車場に到着すると、既に一台の車が停まっていた。連休とあって釣り人も多いのかも知れない。
直ぐに釣り仕度をし林道を下って行く。例年になく枯れ葉が多く散乱している。
やがて見えてきた青海川は、とっても水量が少なくて釣りになるのか心配になるくらいであった。
 
<渇水状態の青海川堰堤>         <水中は青み泥で一杯>

<こんな状態>

 両側に分かれてそれぞれ竿を出してみた。白泡の元に餌を投入し、暫くしてアタリがあったがハリ掛りはしなかった。
つかさくんを見ると、丁度一匹釣り上げたところだったので、駆け寄って見ると良型の綺麗なイワナが釣れ、一安心した。
 そういえば、今回のつかさくんの竿は「ホルモンとしくん」から借りた物で、友人はら譲り受けたので使ってみてといわれて持ち込んだ物らしい。
どんな竿なのか聞くとつかさくんもあまり判らないようで、日新かなと言っており、あまり気にはしてなかった。
だが、ちょっと持たせてもらったら、非常に軽い。私と同じ6mの竿なのに・・・。
よくよく元竿にある名前を見ると、ダイワ製で「琥珀」って書いてあった。エッ、目を丸くした。
『たぶん値段は14〜15万円くらいはするよ』って教えてあげたら、つかさくんはビックリして慌ててザックに仕舞いこんでしまった。聞くと、『こんな軽くて釣り易い竿に慣れてしまったら、自分の竿が使えなくなるじゃん』だって。
なるほど、もっともである。
 再び釣り始め、やっと私にもイワナが来たがチビイワナでガックリだ。

 
<琥珀ロッドでポイントを狙う>       <綺麗なイワナがやっとでました> 

 しばらく粘ったがアタリも無い。つかさくんは下流へと移動していったが、私はもうちょっと粘ってみることにした。
ふと周りを見渡すと、翡翠峡の見学をする親子や、釣り人の姿が増えてきた。やがて一人の釣り人が来て私の横で竿を出し始めた。
 当然、私は無視をして釣っていると、アタリが出始めて、やがて入れ食い状態となった。
型は大きくないが、ちょうど塩焼きサイズほどのイワナで、5匹ほど連発し、2匹は掛りが浅くてバラしてしまった。
横で見ていた釣り人は呆然とこちらを眺めていたが、餌の違いがわかったようで後から来た友人と戻って行った。
 アタリが止まったところで、下流のつかさくんと合流し、さらに下流へと移動した。

 
<二人の釣果です>

 下流にある支流との合流の堰堤へ移動した。ここはあまり人が入らないポイントなので期待ができる。
だがポイントに到着して見ると、足跡がありガックリである。とりあえず竿は出してみた。
 最初に私が竿を出したが、いきなり根係りでハリを失い、交代となった。
すると、つかさくんがすぐに良型のイワナを釣り上げてニッコリしていた。その後、私も仕掛けを直して挑戦しやっと釣り上げることができた。その後、つかさくんがもう一匹釣り上げたあと、アタリがなくなり引き上げることにした。

 
<こんなポイントです>

 
<綺麗なイワナがでました>


<下流域もこんな状態です>

【その2へ続く】

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