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だめだこりゃ!の巻

2009年3月19日(木)〜20(金)

【 後 編 】


<小川>

 そういえば朝来る時に、途中にあった既に廃校となった校舎の窓に、花を持った少女が窓ガラスの向こうに立っているのが見えたというつかさくんの情報を確認する為に立ち寄って見た。
既に立ち去ったのか、気のせいだったのかは定かではないが、ついでに立ちションした。

青海を後にした根こそぎ隊は、いつもなら立ち寄っている「境川」には目もくれず、「小川」へ直行した。
途中のコンビニで「小川」だけの年券まで購入するという異例の気合の入れ方だ。
富山の内水面漁協では、河川ごとに釣り券を販売していて、黒部川は年券で3,000円、小川は4,000円である。
 ことの発端は、私が購入したコスミック出版の「渓流釣り2009」を読んでいると、あの「天野勝利」さんが「小川」で50cmオーバーのアメマスを「とったどお〜」と黄金伝説ばりに持ち上げている写真を見たからである。
また、ポイントの写真や地図までしっかりと掲載されていたのである。

 さて、年券を購入した後に途中で昼食をとるが、丁度「WBC」をテレビで放送していて出発が遅れる。
気を取り直して小川に向かった。
ポイントはどこだ?
とりあえず国道8号線から上流を目指す。たしか、何とか建設の前あたりがいいと書いてあったが、地図のコピーとか、ましてや本さえ持って来るのを忘れていた。
しかも、本を読んだのが今年の初め頃だったので、既に忘れ掛けていた。
かすかな記憶を頼りに川沿いの道を進む。
たしか、橋の写真があったような、ないような・・・。まあ、いいポイントがあったら竿を出そまいかということになった。

  
<たしかこんな橋の写真が載っていたような気がする〜〜〜、あると思います>

 ここらかなというポイントで、とりあえず竿を出して見た。
午後になり、風が強くて思うように仕掛けが投入できない。苦労しながら釣るが3人とも全くアタリが無かった。
しばらく粘ったが、風が強くて釣りにならないので支流へ移動することにした。

 支流の入り口にはゲートがあるのだが、この日は開いていた。
支流もやはり雪代の影響でかなりの増水状態である。いつも良型が釣れる堰堤に遅ちゃんを降ろして上流の様子を見に行く。
だが、上流にある堰堤も増水の影響でポイントが無かった。
再び戻ると遅ちゃんが強風と、増水で苦労していた。
アタリはあったようだが、強風で仕掛けが頭上の枝に絡まって諦めたのだった。

 
<出るか、逆さ釣方と思いきや上の枝と格闘中でした>

 そんなこんなで、本日の釣りはここで納竿とした。
あとは温泉に浸かってのんびりするだけである。
十年以上も富山に通い続けているが、「小川温泉」に泊まるのは初めてである。
3月一杯まではシーズンオフで料金もリーズナブルとなっている。これは天然洞窟の露天風呂が、冬の間は雪で閉鎖されているからだそうです。
 チェックインすると、暖冬の影響と昨日まで宿泊していた200名からの客の強い要望で、その洞窟露天風呂が入れるとのことで超ラキルッキーですぞと言われました。もちろんその団体さん達は帰ったようで本日は空いています。
 部屋で浴衣に着替えた後、さっそくその『天然洞窟露天風呂』に行ってみた。
宿から歩いて7〜8分掛るよと言われたが、温かかったので丹前を着るのを忘れ、女将さんから大丈夫?と聞かれたが、取りに戻るのも面倒だったのでそのまま行くことにした。
 しばらく小川沿いに上流へ向かって歩いてゆくと、前方に小屋らしき物が見えてきた。

 
<洞窟風呂へは歩いて行くのであった。おっ見えてきたぞ>

 
<着替え室は男女分かれていたが・・・。本当に洞窟の中だった>


<岩の間からお湯が流れ出していた>

 珍しい天然洞窟露天風呂で疲れを癒した隊員達は、この後大宴会でビールと地酒を飲みながら、くだをまき、グダグダ状態。
気が付くと周りの人は居なくなっていた。
しかたないので、部屋に戻りしばし休憩。そのあと館内にある「檜桶の露天風呂」に入ったが、これがまた最高に気持ち良かった。あとは気が付いたら布団の中であった。

翌朝は大雨となっていた。それでも館内にある川沿いの露天風呂に入って目を覚ます。
小川は濁流となっており、バイキング形式の朝食を腹一杯に詰め込んだ隊員達は大満足で岐路についたのであった。



<お土産はもちろん?これでした>


【今回の釣果】
【日 時】 2009年3月19日(木)〜3月20日(金)
【参加者】 つかさくん、遅ちゃん、隊長。
【天 気】 3月19日(晴れ)、3月20日(雨)
【場 所】 (青海川、小川)
【釣 果】 イワナ みんなで12〜13匹?
【感 想】 今年の初釣行。
      釣り三昧と露天風呂、やめられまへんなあ
      次はGWか?


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