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だめだこりゃ!の巻

2009年3月19日(木)〜20(金)

【 前 編 】


 2009年、渓流シーズンの幕開けです。
思えば、昨年は一回ぽっきりの釣行で終わってしまったのでかなりの不完全燃焼。今年は気合入りまくりです。
午後九時には「つかさくん家」に到着したが、出発時間を決めるのを忘れていた。
家から出てきたつかさくんが、「11時出発と聞いとったぞ〜」という事で、しばらく遅ちゃんは来る気配無さそうで、気合空回りっていう感じ。
つかさくん家におじゃまさせて貰い、しんくんと『お笑いレッドカーペット』を見て満点大笑いをした。
番組が終わる頃にやっと遅ちゃんも到着し、いざ出発となる。
 今回はお父さんからお借りした「ハイエース」の『どやまデビュー』となりました。荷台も広いのでかなりの余裕である。
出発直後には後部座席に乗った遅ちゃんは、早くも横になり夢心地状態だ。

 いつものように郡上八幡で予約しておいたエサを受取り、『東海北陸自動車道』で新潟を目指した。
途中、有磯海SAで夜食を食べ「親不知インター」に着いたのは午前4時頃であった。ETC深夜割引で半額になるのは大助かりであるが「1000円」になったら車が増えるだろうなあ。
3時間ほど仮眠をした後、朝食を買い込み青海へ向かった。平日という事もあり途中で「デンカ」関連会社の通勤渋滞にはまる。

雪の影響でいつものポイントまで雪中軍の準備をしていたが、暖冬の影響で道路には全く雪が無かった。
その代わり、既に雪代が入っており、川はかなり増水状態となっていた。
 はやる気持ちを抑えながら、それぞれ分かれて釣り始めた。
  
<水飛沫に苦労しながら釣る隊員達>

 やはり雪代の影響で水温が低くて喰いが渋い。白泡の中や流れ出しでもアタリが無い。
脇の流れが緩いポイントを何回か流すとやっと今年最初のイワナが顔を見せてくれた。
つかさくんは、水飛沫に耐え切れずに下のポイントへ移動していたが、振り向くと丁度一匹釣り上げたところだったが、バレたようだった。その後もしばらく粘ったがアタリも無いので下流へ移動した。

<今年初のイワナちゃんをゲットしました>

 下流の小堰堤では、つかさくんが粘り強くポツポツとイワナを釣り上げていた。
この小堰堤の落込みは、水深も浅く障害物も多いので自分には苦手なポイントであるが、つかさくんを見ると軽く流しながら見事にポイントに仕掛けを入れており、粘り強い釣り方である。
どちらかというと、自分は大錘を使って深い淵の底にいる大イワナを釣るのが好きなのです。
 見よう見真似で何とか一匹は釣れたのだが、やはり根掛りをして仕掛けを失ってしまった。
そういえば、以前「しんくん」もこのポイントが得意なようで、何匹も釣り上げていた事を思い出した。

 
<つかさくんは小堰堤で爆釣だ>


<私はこちらの方が釣り易くて・・・>


<ここで釣れたイワナ達>


<堰堤の上に持ち上げて放流を行う隊員>

 しばらくそれぞれに釣りの時間を楽しんだ。
遅ちゃんは上流の堰堤で粘っていたようで、日が昇ってきて水温も少し上がったらアタリが出だしたようで良型のイワナが3匹釣れたと言ってニコニコしていた。

 再び下流へ移動した。ここは昨年のGWに良型を連発したポイントである。だが増水の為、釣り難いことこの上無い。
私は塩焼きサイズを一匹釣るのが精一杯であった。遅ちゃんは小物を2匹程釣り上げて再びニコニコしていたが、つかさくんは自分の足元で一匹釣れたが、バレたようだった。
 
<昨年のGWに爆釣したポイントであったが>

 
<釣れたのはこんだけ>


 この後、増水した川を恐る恐る渡り、支流の堰堤を狙ってみた。
やはり支流も雪代の影響で水量が多く、いつも釣れるポイントは白泡で爆発状態だった。
だが、増水で流れ出しがいい具合に緩やかな流れになっている。ここには絶対に良型のイワナがいるはずだ。

 狙いを澄ませて第一投目、目印が止まった。来た・・・、空かさず合わせた、バレた。
 やってもうた。(;_;)
 第二投目、今度はなんとか釣り上げた、いい型だ。
 第三投目、今度もなんとか釣り上げた、いい型だ。もう十分だ。

 遅ちゃんに交代した。
 第一投目、目印が止まった、空かさず合わせた。
 根掛りだった。
 仕掛けが切れた。
 終了だわな。(;_;)

 じゃあわてが、もう一回やってみるか。
 第一投目、目印が止まった、空かさず合わせた。やっぱりバレました。

 初釣りとしては十分に満足した隊員達は釣り上げたイワナ達を上流の堰堤まで運んで放流し、青海を終了した。

 後半へ続く。

 
<支流の堰堤のポイントと型の揃ったイワナ達>


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