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だめだこりゃ!の巻

2007年9月12日(水)〜9月15日(土)

【 9月13日 PartU 】


<角館の玉川湖畔>

 絶好ポイントを見間違えるという失態を演じてしまった我々は、意気消沈。
やけくそでい、今日は「角館」で美味いものでもたらふく食べよまい、ということになりました。
時間を見ると、もう午後4時近いではないか。思い出すと、昼食はあの「黒タマゴ」一個のみだった。
 さすが「礦泥黒タマゴ」、これ一個だけで何とか持ちこたえていたのだ。

 やがて車は「田沢湖」に到着した。最大深度は423.4mで日本第一位だそうだ。
永遠の若さと美貌を願い湖神となったと伝えられる「たつこ像」が有名である。
つかさくんは「立つ小僧」ってなんじゃいと、大きな声で叫んでいたので、私と遅ちゃんはそっとその場を離れた。
玉川温泉からの強酸性の水が流れ込んでいるので魚は全く住めないと以前は聞いていたのだが、よく見るとニジマス?ヒメマス?らしきものがたくさん泳いでいるのが見えた。
また売店にも「ウグイのエサあります」って看板が出ているのを遅ちゃんが食い入るように見ていたのが印象的だった。

 記念写真を撮りまくった後、「角館」へと向かった。
 
 
<田沢湖>                          <たつこ像>

 
 <誰?>                  <ニジマス?の群れが見えた>

 角館には午後5時頃に到着。
車中では腹ペコに我慢できず、非常食のアンパンを食べようかと思案したが、美味い料理が食べられなくなるぞ〜という言葉に負けて我慢をしてしまった。この我慢が後に響いてしまったのだ。

 駅前の駐車場に車を置いて町並みを見ながら「武家屋敷」へと歩いた。
角館は、東北の小京都と呼ばれているようで桜並木があちこちに見られる。
有名な「石黒家」「青柳家」などの武家屋敷があるが、午後5時を過ぎているのでどこも閉館となっているので外から眺めるだけにした。それはいいけど、とにかく腹ペコで歩く力もだんだんと無くなって来た。
早く美味いものを食べたいと、やっと地元料理の店を見つけたが、まだ準備中であり午後6時からの営業らしい。
 まだ、30分以上も時間があったので武家屋敷の町並みを散策することにしたが、腹ペコで少し目まいもしてきてフラフラ状態となってしまった。こんなことならあの時、非常食を食べておくべきだった。しかも今は車の中に置いてきてしまっている。ここで遅ちゃんが「待っている間に車を取ってくるよ」と駅方面へ元気に歩いていった。
 私とつかさくんは、玉川の土手に座って待つことにして、この後行く予定の「乳頭温泉」の風呂の選択をし始めた。
そして、どの旅館も日帰り入浴が朝の9時か10時に始まり、午後の3時か4時までで終わっているのに気がつき、ガックリした。
 明日は「白神山地」へ行く予定で、朝も早く出発するので、入浴する時間は取れないのだ。そして、遅ちゃんには内緒にしておこうと二人で誓ったのであった。

 そうこうしているうちに、遅ちゃんが車で到着した。予約しておいた店の人に駐車場の場所を尋ねると、「裏の町営の駐車場にお願いします」と言われたので、行ってみると500mも先だった。へろへろになってやっと夕食に辿りついた。
 お店は、旬菜料理「月の栞」で、きりたんぽ膳・稲庭うどん・比内地鶏のせいろ御飯膳などがメニューに並んでいる。
とりあえず、生ビールで乾杯し、比内地鶏の焼き鳥や、胡麻豆腐、柳川などの一品料理をみんなで摘んだ。すきっ腹にビールを飲んだのですぐに酔いがまわってきた。
 仕上げは名物の「稲庭(いなにわ)うどん」を食べ満腹となった。(いつものようにメインは写真を撮り忘れました。)
あっさりとした「つゆ」と胡麻のつゆがとても美味しかった。
ホテルまでの車中では不覚にも眠りこけてしまった。


<角館の駅>

 
<町並み>                    <武家屋敷街>

 
<石黒家>                            <青柳家>
    
<比内地鶏の焼き鳥>                 <旬菜料理「月の栞」>
 ホテルには9時少し前に戻ることが出来た。
昨日と同じようにロビーでは「津軽三味線」と民謡の演奏会が行われていた。
少し立ち止まって聞いていたが、眠たかったのでひとっぷろ浴びて寝ることにした。


 9月13日(木)の工程。
  ・ホテルを午前8時過ぎに出発
  ・玉川温泉を見学
  ・八幡平を見学
  ・後生掛温泉を見学
  ・途中で釣り。(イワナが釣れた)
  ・田沢湖を散策
  ・角館を散策と、地元料理で夕食
  ・プラザホテル山麓荘に午後9時前に戻り、宿泊。



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