2007年9月12日(水)〜9月15日(土)
【 9月13日 PART T 】

| 2日目の9月13日(木)、空は少し曇っている。今日の予定は「玉川温泉・八幡平・乳頭温泉郷・角館」と巡る予定だ。 ホテルは連泊なので、朝食を済ませた後、釣り道具のみを持ち8時過ぎに出発した。 最初に向かったのが、玉川温泉である。日本一といってもいい有名な湯治場である。国道341号線を北上して行くが、途中に見える「玉川」の支流に絶好ポイントを発見した。帰りに竿を出そうと相談した。 ダム湖の「秋扇湖」「宝仙湖」を眺めながら、車を進めるとやがて「玉川温泉」の看板が見えて来た。駐車場に着くと他県の車もたくさんあり、またワゴン車の中で宿泊しながら湯治をしている人達もたくさんいるようだ。 少し見学することにしたが、ここで運悪く仕事先からのトラブルの電話が入ってしまい対応に追われてしまった。 ここは国立公園とのことで、綺麗に整備された歩道は「自然研究路」ということで、その路を歩き始めると、みんな思い思いの場所で岩盤浴をしていた。場所によって放射線の強さも違うらしいが、殆んどの人が癌の治療に来ているとのことです。 |


| トラブル対応は継続中であるが、いかんせん山奥なので携帯電話は圏外なのだ。 そこで「八幡平」へ急ぐことにした。観光地なら絶対に入るはずだからと「つかさんくん」に山頂へ目一杯飛ばしてとお願いしたが、標高が上がるにつれ次第に霧が濃くなってきて前が見えなくなってきた。さすがのつかさくんも必死の形相になってきた。そして、「勘弁してくれ〜」と叫んでいるのは助手席の遅ちゃんだった。5m先も見えないのにつかさくんはアクセルを緩めることはなかったのである。そして何とか頂上手前の駐車場に到着した。だが、残念ながらここでも携帯はだめだった。 さらに頂上までは少し歩く予定だったのだが、濃霧で断念した。レストハウスの土産物屋を見た後、下ることにした。 そして、途中でやっと携帯電話が繋がりトラブルも一応終結した。下りながら「後生掛温泉」などを見てまわった。 この「後生掛温泉」とは、一人の男に後生を掛けて祈りながら大湯沼に身を投げた二人の女の伝説からこの名がついたそうだ。途中にある「石楠花茶屋」に立ち寄り、後生掛温泉名物の「礦泥黒タマゴ」を食べた。実はこのタマゴが後に大変重要になったのである。 |


| さて「八幡平」の頂上には登れなかったので、時間が出来ました。 という事で、「田沢湖」に戻りながら釣りをすることにしました。来る途中でつかさくんが見つけた玉川の支流の「戸瀬ノ沼ノ沢」に入った。道路から堰堤が見えていたので、その堰堤のみを釣りました。 はたして、イワナの顔を拝めるのあだろうか。二人ともドキドキしながら堰堤へと向かった。 両側を狙って二人で並んで竿を出し、しばらく粘ってやっと私にチビイワナが来ました。二匹目を釣った後につかさくんにも待望の一匹が来ました。その後は粘ってもアタリがなくなったので、私が見つけておいた絶好ポイントに急いだ。 |



| 次に、最初に見つけておいた絶好ポイントへ急いだ。時間もエサも残り少ないので一発で大物を仕留めなければならないのである。だから到着後は直ぐに川に向かい竿を出したのであった。 そして何とビックリ。私の第一投目にイワナが釣れてきた。ブドウ虫の残りは5匹程である。つかさくんに場所を譲る。 粘るつかさくん、 穂先が震えた、 来た、 合わせた。 でかいぞ、 ・ ・ バレた。(;_;) 終わりました。 本日の釣りはここでおしまい。「田沢湖」を散策し、角館へ向かう予定なのだ。服や靴を着替えて車に乗り込み出発した。 そして、走り始めてすぐに支流が現れた。そして大堰堤まであるではないか。 しまった、下手こいてもうた。最初に見つけたポイントはここだったじゃん。少し林道を登ると絶好ポイントが続いていた。だが、根こそぎ隊はヨダレを垂らして見ているしかなかった。40センチオーバーを釣り逃がしてもうたがや。 もう二度と来れないよねえ。でもポイントはしっかりと覚えておいた。 |


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