直線上に配置
だめだこりゃ!の巻

2007年5月3日(木)〜5月6日(日)

【 その1 】


<宮崎海岸キャンプ場>

 今年最初の渓流釣りは、昨年と同様に『根こそぎ隊GWツアー』となってしまいました。
今回は仕事の都合で各自出発日がバラバラとなってしまいました。
 先発隊の「とっちん・ミキティさん・菜々海ちゃん」組は2日の午後から出発したようだが天気も悪くて、高山市内で豪華飛騨牛ステーキのディナーをとり、「割石温泉」で温泉に浸かるという、初日から贅沢三昧だったとか・・。
 また、3日の朝に出発した「ひろくん一家」は富山市内の「スーパー農道」でナビ故障の為、道に迷ってしまい到着したのが夕方になってしまったとのことでした。

 我々は後発組となり3日の夕方出発となった。
ただ、3日の午後5時頃につかさくん家に到着すると、「しんくん」が発熱で行けなくなってしまったとのことであった。だが、熱が下がればもう一組の後発隊の遅ちゃんと、としくん(新メンバー)組と一緒に来る予定である。

そんな訳で、今回は二人でおニューとなったつかさくんの車に荷物を詰め込み出発となった。
いつものように郡上八幡でエサを仕入れ高山へと向かう。
おニューとなったつかさくんの車はさすがにV8エンジンだけあって室内ではエンジン音も全く聞こえないし、乗り心地も抜群である。但し、今までの釣行でのノン給油はちょっと無理かも知れない。
 そんな話をしている内に高山に到着したので駅前の駐車場に車を置き、夕食とした。既に時間が午後8時を過ぎていたので開いている店も少ないのでしばらく散策していると、行列の出来ている高山ラーメンの店があったので入ってみた。何か始めて本格的な高山ラーメンを食べたんですが鰹だしがよく効いていてとても美味しかった。
灯りの落ちたひと気のない市内をしばらく散策した後、富山に向けて出発した。

 いつもの宿泊地である明日キャンプ場「どやまらんど」に到着したのは午前0時を過ぎた頃であった。
到着するとすぐに「ひろくん」が駐車場まで向かえに来てくれた。そして、バンガローに入ってビックリ、入り口にはびっしりと整頓された靴がたくさん並んでいたのだ。ひろくん一家の他に、とっちんの知り合いの家族が三組いて、子供だけでも9人はいたかな?夜も遅いので既にベッドに入っている子供達もいて、はっきり人数を把握できませんでした。(^¥^)
 挨拶をした後、本日の釣果を聞くと「小早月川」を根こそいだようで、昨年崖崩れで入れなかったポイントでポツポツと釣れたようだった。ただ連休の後半となったので既に人もたくさん入っており、大漁とまではいかなかったようで、ひろくんからは、明日は塩焼きマシンを良型のイワナで一杯にしてくれと、プレッシャーをかけられた。
 缶ビールを軽く飲み干し眠りに就いたのだが。寝床の準備もしておいてくれたので大変有り難かったです。




 翌朝の午前5時半、気合でつかさくんに起こしてもらった。
元気があるのは初日だけなので、朝マズメを釣らないでどうするんだ、てな具合である。
もちろん早起きの「とっちん」も起きており、美味しいコーヒーをご馳走になり軽く朝食を済ませた。
まだ他の人は寝ていたので、二人での出発となった。
 ETC早朝割引を使い、高速で親不知インターで降り、「青海川」へと直行した。
今年は雪も少なかったようで、いつもより雪代も少ないようだが、いつもの第二えん堤は飛沫が強そうだが、久しぶりの青海で、はやる気持ちを抑えながら釣り始めた。
 最初につかさくんがえん堤の右がわで釣っていたが、アタリが無いようなので私のその横で竿を出した。すると第一投目から27〜8センチのイワナが釣れてきてビックリした。
数年前の新潟地震の前には一匹も居なくなった(釣れなくなった)記憶があり、今年は能登地震もあったので心配をしていたのだが、これで一安心した。
ポイントをつかさくんに譲り、飛沫の中を対岸に渡り再び竿を出すと続けて2匹の良方イワナが釣れてきた。また、つかさくんにも来たようだ。
 アタリが遠のいたので少し休憩していると下のえん堤からつかさくんが良型イワナを抜き上げたので、
移動することにした。
 えん堤の落込みで粘っていたが、釣り難いので下流の淵の泡の中へ仕掛けを入れると、いきなりガツンと大きなアタリが来た。これはデカイ!!何とか持ちこたえてタモを出した途端に再び流れの中に逃げ込まれてしまった。糸も昨年のままなので少し心配になったが、何とか再び引き寄せることができて今度はしっかりとタモに収めることができました。
 その後、同じポイントで2匹程良型をバラシたが、何とかもう2匹を追加した。
つかさくんもえん堤の落込みで入れ食い状態となっている。二人で10匹以上は釣っただろうか、時間はまだ11時前だが、明日しんくんやとしくん達も来るので、ここで納竿とした。



<久しぶりの尺上イワナに思わずニッコリ!>


<二人の釣果、良型イワナが一杯!!>

 帰る途中で、親不知の道の駅で昼食をとった後、ついでに境川を覗いてみた。
すると落込みの右側で魚がウヨウヨ。反転した魚体には真っ赤になっているし、やたらでかい奴もいる。
ちょうどウグイの産卵期でその真っ最中であったのだ。
 その産卵中の横で竿を出すと、塩焼きサイズのヤマメとイワナが一匹ずつ釣れてきた。

この後宿に戻ると駐車場でとっちんが荷物の整理をしており、一組帰るとのことだったので釣ってきたイワナとヤマメをお土産に渡すと、おかあさんもお嬢ちゃんもとても喜んでくれたので、釣ってきた甲斐もあったもんです。家に帰って美味しく食べてくれたのだろうか。そしてとっちん達とはここでお別れとした。

 時間も早いのでマッタリとした時を存分に味わう。ビールを飲んだり、休憩所でホゲーと過ごしたりした。また、キャンプ場横にある「明日温泉」の露天風呂で夕日を眺めながらにゆっくりと浸かり、久しぶりにのんびりできた。



<バンガロー内>

 
<キャンプ場内の休憩所>                 <キャンプ場内の風景>

 
<夕日に映える100であった>


<タイトル「沈み行く太陽」、結構うまく撮れてるかな?>

 夕方、ひろくん達と連絡が取れ、近くのスーパーで合流して夕食の買い出しをした。
みんなが夕食の準備をしている間に私はお魚ちゃん達を捌き、塩焼きの準備を進める。今晩は野菜やお肉タップリの豆乳鍋を頂き、その後そのスープにラーメンを入れてとても美味しく頂きました。
 岩魚の塩焼きもみんなが美味しく食べてくれました。くれましたってことはそう、私とつかさくんまではまわってこなかったんですよ(^¥^)、まあ予定通りとつかさくんがほくそえんでいました。


 
<塩焼き準備OK>               <備長炭でじっくりと焼きます>

<あ〜あ、食べるのが忙しくて鍋の写真を撮り忘れちゃいました(m_m)>

 この後、遅ちゃんから連絡があり、午前二時過ぎに最後の組が到着したようで、しんくんも元気になって参加できたようで何よりでした。
というのも、すみません飲みすぎて、みんなの声は聞こえていたのですが体がいうことを利かずに起きれませんでした。例の物が気になって気になって仕方なかったんですが、夢の中だったのかさえも憶えていません。


翌日編へ続きます
トップ アイコントップページへもどる

直線上に配置