2003年4月26日(土)〜4月30日(水)
【 その1 】
| □参加者 ・とっちん、ひろくん一家4人、武ちゃん ・つかさくん、隊長 ・遅ちゃん、桐やん ・以上10名+タチの悪そうな車3台 ⇒ ![]() |
| 今年2回目の釣行となる「どやま釣り」、今回は日程にも余裕があり、全工程5日間のうち釣りができるのが3日間あり、今回のメインイベントは常願寺川上流への遡行である。 工事用の軌道を3時間程歩き、真川との合流点付近で大型のイワナを狙うというものである。 出発の4月26日であるが、つかさくん家へは午後9時に到着したが、途中でとっちんから電話があり、仕事が終わらずに遅くなるとのことで、しばらく待っていたが、一時間程しても終わらないようなので、武ちゃんを迎えに行ってとりあえず先に出発した。 途中郡上八幡のエサ屋で仮眠をとりながら待つことにし、やっと合流したのが午前2時前。早速エサを購入して出発となる。 せせらぎ街道を抜け、高山市内を過ぎる頃に少し雨がぱらついてきた。そして神岡町あたりでは本格的な雨となってしまった。この雨が続けば常願寺川は雪代もあるだろうから上流への遡行は難しいかもしれない。 富山の玄関の大沢野に着く頃には小降りになったが、道路は濡れており、かなりの量が降ったようだ。そして、午前6時頃に立山駅に到着した。駅の周辺では黒部アルペンルートへ向かう人々が集まり始めているがこの天気ではかなり大変そうである。 駅の横を抜けて常願寺川沿いの道を入ると濁流の流れが目に飛び込んでくる。やはり雪代と雨で大増水となっており、とても上流へは行けそうにない。車はどこまで入れるのだろうかと進むと、釣りの準備をしている人が4人ほどいた。しかも、我々を見たとたんに逃げるように雪道を上流へと駆け上がっていったのである。こんな状況で上流へ行くとは・・・大丈夫かなあ。 当初の予定ではここで幕場を設営し一泊の予定であったが状況的に無理なようなので、他の川へ移動する事にした。 |

| 移動途中で、先導役のとっちんが眠りに落ちて、ひろくんに運転を変ったらしいが、道がよく判らなかったようであらぬ方向に行きだした。すぐ後ろを走っていたつかさくんは、自慢の「人間ナビ」の威力を発揮し、いつものスーパー農道に戻ることができた。また、つかさんくんは野生の感が働いたのか、突然入った駐車場の脇で立ちション中に、タラの芽を発見し今晩のおかずをゲットしたのである。 遅ちゃん、桐やん組のデリカ号は、近くのお墓に車ごと迷い込んで、奇声を上げながらバックしている。ほんとうによく判らない人たちである。 |

| さてさて、それから「白岩川」へ向かった我々はどういう訳か「大岩川」の下流に出てしまった。しかも途中では、また、タラの芽の群生地を見つけたが、自転車で現れた「カラオケおじさん」に見つかった為、そそくさと退散する。(誰やねん)。その後、上市川へ向かい、やっと釣りができる場所へたどり着いたのであった。 |

| 武ちゃんは、ここで今年最初の一匹を見事に釣り上げました。 遅ちゃんは、上流で支流を発見し真っ先に向かったがメインのポイントを前にして、その手前で根係りしてしまい、ギャラリーからブーイングを浴びる。しかも、最後には誰とは言えないが石まで投げ付ける人まで出てきた。遅ちゃん人生最大のピンチ!!。 しかし、気を取り直した遅ちゃんは、ついでに仕掛けも直して、見事にイワナを釣り上げ、やんやの喝采を浴びたのでした。(サイズは・・・・。) |

| さて、上市川から早月川へ移動することにしたが、道を間違えてしまい右往左往状態で、挙句の果てには工場の駐車場に迷い込んでしまった。そしてつかさくんが急にブレーキを掛けて止まったので、どうしたのかなと思ったら、20センチ程の段差があり、もうちょっとで落ちる所であった。でも前を走っていた「根こそぎ号」は既に姿がなく、そのまま突っ切ったとしか思えない。後で聞いたら車内はパニック状態で、子供も泣き出し大変だったようだ。 その後、何とか上流へ向かう道へ入ったが、箕輪地区で通行止めになっていて、「小早月川」に進んでしまった。でも結構いい渓相であった。 |

| 各ポイントで竿を出すと、まずまずのサイズのイワナが釣れてきた。も少し上流の様子を見に行こうと車に乗り込もうとした時、事件は起こった。 「あのぉぉぉ・・・、まだ奥に行くのぉぉぉ」と小さな声で遅ちゃんが不安げな顔をして言ってきた。 「どうしたんやねん」と聞くと、 「いやあ、まんだいいんだけんど、ワシの車の燃料が少し足りないもんだでぇ・・・(>_<)」 「この奥にスタンドありますかねえ」と遅ちゃん。 「とぼけたこと言ってんじゃねえ」とつかさくんは怒り心頭。 こんな奥に来てスタンドなどあるはずもない、桐やんは助手席でドーナツを咥えて知らんぷりしているし、他のみんなも呆れ顔。結局、ここを諦めて下ることにしたのだった。 |
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