新企画 世界遺産巡りシリーズ 第二弾
「春日山原始林と奈良の文化遺産 柳生の里へ」


2005年10月21日(金)


<柳生街道を歩く>

 さて、少し世界遺産とは違いますが、文化遺産巡りなのでご勘弁を・・・。
と思ったら、「春日山原始林」は、1998年にユネスコの世界遺産に」―東大寺・興福寺・春日大社・元興寺・平城宮跡・薬師寺・唐招提寺の8遺産群―が登録されてましたので、思わずタイトル変更しちゃいました。。

2005年10月21日(金)に、奈良県の柳生の里の散策へ出かけました。出発前の勉強不足がたたり、ナビにセットした場所が少し間違っており、柳生街道の入り口を間違えてしまい、有料道路の「高円山スカイライン」に入り、柳生街道のど真ん中にでてしまいました。ました。

 柳生は徳川将軍家の剣法師範「柳生家」の故地で、奈良県と柳生を結ぶ柳生街道は、剣豪が往来した道です。駐車場などはなかったので、少し広めの道路脇に車を止め出発となりました。

 出発してすぐに現れたのが、「春日山石窟仏」です。傷みもかなりあるようでした。
そして、しばらく下ってゆくと「首切り地蔵」が現れました。剣客、荒木又右衛門が試し切りをしたという伝説があるそうです。


春日山石窟仏



荒木又右衛門が試し切りをした?首切り地蔵

 一旦休憩をし、ここから再び下り、昼食場所の「新薬師寺」を目指します。
途中、「朝日観音」「夕日観音」「寝仏」と現れ、いろいろと楽しみながらの散策で、楽しめました。
ただ、帰りのことを思うと・・・・。


<朝日観音>


<夕日観音>


<寝仏(左が頭かな)>

 渓流に沿って下ってゆくとやがて、民家が現れてきた。そして11時半に「新薬師寺」に到着しました。
よく周りを見ると、春日大社もすぐ近くにあり、最初にここに来ればと思いましたが、気を取り直し、「加古さん」の作ってきてくれた「おにぎり」をみんなで美味しく頂きました。
これから、また石畳の道を戻らなくてはならないので気合を入れなおしました。

<新薬師寺本堂>

 すぐ近くにある「白豪寺」へは、あまりの階段の多さに恐れをなし、入り口で引き返すという意気地のない失態をしてしまいました。
そして、再び柳生街道を戻り、何とか午後一時過ぎには車に戻ることが出来ました。途中の「首切り地蔵」のある休憩所では、ご年配達の登山グループから凍らせた「グレープフルーツ」を頂き、喉を潤しました。
 この後は、歩く気力も無くて、「「峠茶屋」には車で行ってしまいました。


<峠茶屋>


<草もちとわらび餅を頂く>





<峠茶屋で一服です)


<なぜかネコちゃんもたくさんいるんです)

 一息ついた後は、「十兵衛杉」「円成寺」「「柳生の里の家老屋敷」等を見学し、今回の旅を終了しました。
感想としては、ご年配の方々に負けないように少し、足腰をきたえないと、熊野古道も歩けないかも・・。
ただ、遅まきまがらも歴史の街を歩くのはほんとうに楽しいです。


<円成寺>


<十兵衛杉>


柳生の里の家老屋敷


<おまけですぞ>


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