新企画 世界遺産巡りシリーズ 第一弾
「紀伊山地の霊場と参詣道」


2005年9月10日(土)

「御手洗渓谷(みたらいけいこく)から、金峯山寺(きんぷせんじ)への旅」


 さて、2日目です。最初に「御手洗渓谷」の散策へ行きました。
御手洗渓谷は大峯山系を源流とする清らかな清流が流れ、近畿随一の美しさとうたわれ、奈良県を代表する渓谷です。
 入り口となる吊橋を渡ると遊歩道が現れます。苔むす道を歩いて行くと、巨岩がゴーロを成す迫力に「川迫川」の大きさの片鱗を見せ付けられます。



<つり橋を渡るといよいよ御手洗渓谷の遊歩道に入る>

  
<御手洗滝>


<大小さまざまな滝が現れる>


<岩盤に一人たたずむ女性を発見>

 しばし、御手洗渓谷の滝からのマイナスイオンに浸り、下界の雑踏から抜け出した気分であった。

この後、吉野に戻り昼食の時間です。名物なのか「茶がゆ」が出たのですが、私の口にはどうしても合わなかったです。
その後、いよいよ役行者が開創した修験道の根本道場である「金峯山寺」へ向かいました。


<入り口の仁王門前>


<威風堂々たる中に優雅さがただよう金峯山寺蔵王堂>

 もちろん堂内は撮影禁止なので写真はありませんが、見上げるような蔵王権現像には身も引き締まる思いがしました。それでも、蔵王堂のありがたい説明を聞いているのにも関わらず、居眠りをしている輩もおり少し残念です。
この後、旅館や土産物屋が並ぶ道を歩き「竹林院へと向かいました。


<まんじゅうや羊かんには目がありません>


<我慢できずに缶ビールを飲んでしまいました>

 
<竹林院入り口>





 吉野山竹林院「群芳園」は大和三庭園の一つで、有数の老舗旅館である。深い木立の中に、桃山文化の流れを受けた豪壮な旧館と、近代的な設備の新館がありました。
 まあ、そんなこんなで今回のバスツアーもあっという間に終わりを迎えてしまいました。
一同は、名阪国道経由で名古屋に無事戻りました。

今回の旅を終え、初めて経験した紀伊山地の霊場とか参詣道は奥深いものがあり、一言では言い表すことができませんが、再び訪れてみたい場所です。



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