2011年5月20日(金)

【お出迎えありがとうございます。誰?】
| つかさくんが前日の夜に東京から最終の新幹線で駆けつけ、急遽、「打波川」へ行くことを決めた。 朝5時半に出発し、郡上八幡の「めだか釣具店」で、川虫と大野漁協の日釣券を購入し、打波川の情報を尋ねた。 「鳩ケ湯温泉」から上流へはたぶんもう入れるよとの事で、期待をして向かった。 途中、九頭竜の道の駅へ立ち寄ったが、8時半開店ということで15分程待ち、お昼のお弁当として、出来立ての「舞茸おこわ」や「芋の煮っ転がし」を買い込み、「打波川」へ向かった。 途中で見える山にはまだ残雪があり上流に行けるのか心配になった。国道158号線を勝原で右折し、しばらく進むと打波川が見えてきた。濁りも無くて水量もいい具合である。 平日なのに釣り人と思われる他県の車も数台見かけた。何とか「刈り込み池」まで行けるといいのだが・・・。 やがて「鳩ケ湯温泉」に到着すると何とゲートがしっかりと閉まっていた。 ここの温泉のご主人と奥さんが庭でゼンマイを日干ししているのが見えたので尋ねてみた。 「いつころからゲートは開通しますかねえ?」と尋ねると、 「何しに来たん?」と聞かれた。 「釣りですが」と答えると、「ここからは歩いて行くだわな、あんたら釣り券はもっとるんかい?」と聞かれた。 「来るときに途中で買ってきましたが・・・」と答えた。 すると突然、ご主人も奥さんもだんまり状態。このあとは何を聞いても返事をしてもらえず無視された。何んなの?ここで釣り券を買わない人は無視かいな。 ふと、ゲートの方を見ると開けて入って行く人がみえた。だがその人がここで釣り券を買ったのかはどうかは定かでない・・・。 まあ、しかたないので「つかさくん」に当り散らしながら、下流で釣ることにした。 |

| 打波川の本流に下りる道がほとんどゲートがあり、中々降りられない。(河原に車を横付けして釣りたいだけなのだが) 何とか降りられる場所を見つけて竿をだしてみたがアタリもない、今度は支流を探し、堰堤だらけの「玄向谷」で竿を出してみた。 堰堤の上から竿を出してみると、しばらくしてやっとアタリがきた。無理やり引き抜くとタモに入れる前にイワナの口から針が外れ、足元に落としてしまった。 だが、イワナの方も一瞬何が起こったのかわからないのか逃げなかったので、タモですくい上げてことなきを得た。 この後、上流の堰堤へも行ってみたが、途中でがけ崩れもあり諦めた。 |



| 打波川はここで諦め、大野漁協の釣り場案内の地図を見ながら、「六呂師スキー場」方面まで足を延ばし、ウロウロしながら探してみたがどの河川も護岸工事がしっかりとしてあり釣りができそうなポイントが見つけれなかった。 釣り場案内にはちゃんと載っているのにどういう事? |

| 風呂でも入って帰ろうかと戻る途中で、「大納川」も覗いてみたが以前とは少し渓相が変わっていた。 昨年、ポイントの確認に来た時は、橋の下で大きなイワナが悠々と泳いでいるのが見えたのだが、そのポイントが砂で埋まっていた。また、川にも降り難そうだったので諦めた。 |

| 帰る途中、以前つかさくんが大物を掛けた(釣り落とした?)という九頭竜の支流があるとの事で、立ち寄ってくれた。 支流の横の道路はかなり荒れていて、シエラなので何とか入れたという感じだが、余り無理は出来ないのでポイントを探しながら車で上り、途中から釣り下った。 最初に竿を出した堰堤では、塩焼きサイズのイワナがすぐ釣れてきたが、生かしビクに入れる途中でポロリとお帰りになられましたので写真は撮れませんでした。 ここでデジカメをつかさくんに渡し、私は釣りに集中することにした。もちろん大物を釣ったビデオも撮影するつもりだ。 下流のポイントへ移動後の第一投目、ググッツといいアタリが竿から伝わった。 後ろでつかさくんがビデオ撮影しているのを意識しながら綺麗に抜き上げ、タモに収めた。 そして振り向き、「どう?撮影できたあ?」とニコニコしながらつかさくんを見ると、 「あか〜ん、デジカメが固まったがやあ!」って、何い・・・(泣) なにはともあれ、26cmの真っ黒なサビの残った天然イワナを釣ることができました。 この後同じポイントで、23cmとチビイワナが釣れました。 この2匹は、久しぶりに両親にお土産として持ち帰り、塩焼きでご馳走したら喜んでくれました。 よく考えれば最初の打波川の一匹もキープすれば良かったのだが、いつもの習慣でそのままリリースしてました。 思えばあの一匹は、釣券(二人で3,000円)エサ代(1,400円)で、¥4,400という高価な一匹だったのにいい・・・・。(泣) でも、楽しい一日でした。 つかさくんの釣り姿の写真がないのは、気のせいです。 |





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