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九頭竜探訪

2010年8月6日

【麻那姫湖青少年旅行村】


 いままで九頭竜では一度も竿を出したことが無かったのだが今回はその機会に恵まれたので行って来ました。
日帰りということもあり、早朝5時につかさくん家に到着。5時半には遅ちゃんも到着し、シエラでは3人乗車は辛いのでD5での出発となった。
 高速で「白鳥インター」を降り、「めだか釣具店」でヒラタを購入し、九頭竜へと向かった。以前はホームグランドとしていた「つかさくん」の案内で支流を目指した。
 国道158号線の「箱ケ瀬橋」を渡り、「久沢川」へ行ってみたが、草木が両側から伸びていてどうにも入れずに断念となった。次に「笹生川」で少し竿を出した。
 車の周りは「アブ」の大群が押し寄せている。防虫スプレーを体中に振りまき釣り仕度をした。
道路の上から竿を出してみると、仕掛けが蜘蛛の巣に掛かってポイントまで振り込めない。そしてその蜘蛛の糸が仕掛けに絡んで何ともならない状態だった。やっとのことで振り込んだが小さなアタリが一度あっただけであった。

 
<笹生川では蜘蛛の巣とアブに苦労した>

 再び移動するも、車内に入り込んだアブを退治するのにも一苦労だ。
次は未だに語り草となっている「とっちんの幻の40センチポイント」を紹介してもらった。
噂ではとっちんが道路の上から堰堤の落込みで40センチのイワナを掛けたが、大きすぎて上がらないので2mの上から飛び降りてタモに収めようとしたが、掛けたイワナに両足の周りを廻られて、仕掛けを切られ逃げられたということらしい。

 そのポイントに着いてみると落込みにはコンクリートブロックがしっかりと並べられており、ガックリとした。
それでも何とかポイントを探して竿を出してみると、すぐにアタリがあった。
釣れてきたのは小さなアマゴだった。もう一度流すと今度は18cmほどのアマゴが釣れてきた。何れもハリを飲み込まれていたし、道路の上から竿を出していたので直ぐに外してリリースした為、写真を撮り忘れてしまった。
 これを見ていた遅ちゃんもやる気が出てきたようで、堰堤の上に降りて竿を出し始めた。そして手のひらサイズのイワナをGETしてニッコリしていた。
 
<幻の40cmポイントもこんな状態となっていた>

 再びアブの襲来の中、大物を求めて移動した。
そしてすぐ近くの橋の下で、大イワナが泳いでいるのを見せて貰った。ここでは誰も掛けたことが無いとのことで、どうやらスレッからしのポイントのようだ。
そんな事を聞けば、自称「大物つり師」としては竿を出したくなるっていうもんだ。
橋の上下で何度となく挑戦したが、掛ったのはチビウーチャン一匹のみという情けない結果となった。

 次は、初めて連れてきた素人でも25cmほどのイワナが釣れたという絶好ポイントを紹介して貰う。ただポイントまでが草木で覆われていたので、サバイバルナイフで草をは払いながら入った。
そこは二段堰堤となっており、やはり絶好ポイントだ。残念なのは周りの木の枝が覆いかぶさっており釣り難いことだ。
遅ちゃんは上の堰堤へ行き、私は下の堰堤に挑戦したが、堰堤下には下りられないので上からのちょうちん釣りとなった。
しばらくして遅ちゃんにイワナが来たようだが、私に来たのは小さな「ハヤ」だけだった。
 
<堰堤の上から竿を出す>            <遅ちゃん一匹ゲット>

<遅ちゃんの釣ったイワナです>


 もうこうなったら何とか一匹でもいいから釣りたいです。ということで道路から見えたよさそうなポイントを狙って竿を出した。
 
<こんな所や・・>


<こんな事したり・・>


<こんな事までしたのに・・>





 
<こんなのが釣れただけでした・・(;_;)>

 途中、「麻那姫湖青少年旅行村」で500円を支払い入場し、昼食休憩した。
しばらく昼寝したり、散歩をしてのんびりとしたが、トイレに立ち寄ると、何故か中におびただしい血の跡が点々とあってビックリしてそそくさと後にしたのであった。

 もちろんこの後は「大野市」にある「星山商店」に立ち寄り、例のホルモンを購入した。
寒くはあったけど一応、釣りも出来たし、温泉と美味しい寿司も堪能でき、満足な一日でした。
帰り道で、「大納川」を覗いてみると堰堤の淵で大きなイワナがゆらゆらと泳いでいるのが見えたが、降りることも出来ないので見るだけとした。
また、白鳥まで戻り、支流で竿を出した。156号線沿いにある支流で、ここは「とっちん」が良型のイワナを掛けたが、つかさくんの強い要望で泣く泣くリリースしたと言っていたので、狙ってみた。
だが、つかさくんに小物が一匹釣れたのみであった。
予想では、とっちんがリリースしたという良型のイワナは、たぶん「とっちん」が後日釣ってしまったのではという見解になったのでした。

 
<昼食はきしめんとビールだぎゃ>                  <お昼寝中>

 
<つかさくんも一匹ゲット>

 帰り道、「みなみ子宝温泉」という駅が直結している温泉に立ち寄ってみたが、あいにく定休日でガックリ。
それでも関市の武芸川温泉「ゆとりの湯」という所をナビで見つけて立ち寄ってみた。料金は「600円」と安く、お湯も柔らかくて気持ちの良い温泉であった。
その後、関市内にある「つじ屋」さんで美味しい鰻を堪能して帰りました。

 反省)ようく考えたら、この日は渓流シューズも履かず、水にも一度も入っていなかった事に気づきました。
     しかも、車から20m以上は歩きもしませんでした。釣れんわなあ。
 


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