2010年4月24日(土)〜25日(日)

【明日キャンプ場の桜】
| 2010年の渓流初釣りに何とかこぎつけました。 今年は気候も安定せず、温かくなったと思えばいきなり冷え込む日もあり体調には気を使います。金曜日の夜出発となったが、途中の「ひるがの高原」あたりの気温はマイナス2度。道路横にはまだ残雪がしっかりとありました。 また今回はどやま仕様の新車両のデビューと試乗も兼ねての釣行となりました。 いつもなら「親不知の道の駅」で仮眠となるのだが、車両の関係で、入渓地点まで直行して少し休憩して釣り始めることにした。 高速料金1,000円の恩恵を受けるのもあとわずかになるのか!?そんな事をぐちりながらゆっくりと新潟を目指した。 午前4時過ぎくらいにやっと入渓地点に到着した。 空は少し白んできている。若い頃はこんな釣りをよくしていたもんだが、最近は体力的に無理なので仮眠は必ずとるようにしている。だから本日は午前中には引き上げる予定なのだ。 夜が明けるまでちょっと休憩と思い、一瞬目を瞑ったらあっという間に30分もたっていた。 最初に入るのは昨年のGWに来た青海の支流である。車止めのゲートから山道を30分ほど登り、ひと山越えた先に入渓場所があるのだ。さすがに到着したときは息が切れている。 |


| 川の様子をみると昨年のGWの頃とは違って、雪代もしっかりと出ていて増水状態である。気温もかなり低くて寒い。 それでも、交互に竿を出し始める。流れも強いのでガン玉も重めにして緩めのポイントを狙って仕掛けを投入する。 石裏や底を狙っているので、どうしても根係りが多い。でも、寒さで手がかじかんで仕掛けも直すのに手間取る始末。 途中では猿の大軍団に遭遇し、ちびる。 昨年よりも奥に入り、素晴らしいポイントが連続しているのだが、ピクリとも反応が無い。寒さにめげて2時間もしないうちに撤収となった。次回に期待しよう。 |

| これだけ水温も低いと魚の活性も低くなっている。少しでも暖かい場を求めて移動した。 そして結局、いつものポイントへ行くことにした。やはり川に下りる道には雪は残っている。数年前の悪夢がよみがえる。 行きはよいよい帰りは何とか・・・。それでも釣りたい一心で雪道を下ってゆくのであった。 堰堤に到着すると、川幅一杯に広がった流れに圧倒される。 それでも近寄ると大量の水飛沫。一度挑戦したが、数分ももたずに退散。 根性もなにもない。釣れる気配も感じられないので直ぐに下流へ移動した。 下流の小堰堤は流れも少し緩いポイントが幾つか点在しているので、分かれて竿を出した。 日当たりの良い場所を選んで釣り座を確保。粘っていると、泡の下で反応があり、やっと今年最初のイワナが釣れてきた。サイズは20センチ弱であったが、ホッとした。 つかさくんも丁度釣り上げたところで、ニッコリとしていた。だが、この後つかさくんは得意の小堰堤ポイントで次々とイワナを連発し始めたのであった。 わてはというとあれ以降はアタリなし。つかさくんのポイントにお邪魔して2匹程追加したがリリースサイズのみ。 相変わらずマイペースで釣り上げているつかさくん、生かし魚篭の中を見ると良型もしっかりと入っていた。 |



| 小堰堤から下流のポイイントへ移動。ここでも増水でポイントが少ない。 やはり流れの緩い場所を選んで何度も仕掛けを投入し、やっとの思いで釣り上げたらメザシサイズ。やっとれんわ。 それでも粘るとやっと20センチオーバーが出ました。 寒いわ。眠いわ。無理はいけません。 午前10時半、早々に納竿ですわ。 |

| どやまらんどに戻る途中、「境川」に立ち寄った。橋の上から川の様子を覗いてみていたが、眠気も襲ってきて危なかった。水量も多いし、風も強い。竿を出す気力はもう残っていなかった。 運転していたつかさくんは、境川に到着した直後に余りの眠気に、ハンドルを持ったままおちていた。 途中、8号線沿いの美味しい蕎麦屋さんで昼食をとり、「明日キャンプ場」に早めのチェックインした。 ここに来ると不思議と気が休まります。ここ何年かは、来たというより帰ってきた感じになってきました。 缶ビールをしこたま飲んで(笑)夕方まで昼寝をしようとしたが、バンガロー内もまだ寒かったなあ。 夕方、少し廻りを散歩してみた。隣にある明日山荘の工事が行われているようなので管理人の方に聞いてみると、6月位に再開するとのことでビックリした。楽しみにしていた温泉が無くなって不便に思っていたのでこの明日キャンプ場の利用者にとっては朗報である。 夕方からは隣の「バーデン明日」の温泉に入った後、いつもの「キトキト寿司」で新鮮な魚介類をたらふく堪能した。 寒くはあったけど一応、釣りも出来たし、温泉と美味しい寿司も堪能でき、満足な一日でした。 |

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