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だめだこりゃ!の巻

2009年4月28日(火)〜5月2(土)

【その1】


【今回はこれで予算節約できました】


 毎年恒例の「根こそぎ隊GWツアー2009」、私は昨年参加できずに淋しい思いをしましたが、今年は暇にまかせて三泊四日の行程となり、色々な予定が盛りだくさんです。
とっちん達や、ホルモンとし君達とは日程の都合上で「どやま明日キャンプ場」では入れ替わりのような状態となる。今回はつかさくん、遅ちゃん、私の3人が先発隊となった。
 だが、直前に遅ちゃんのドタキャン攻撃に合い一日早く帰るとの事で、別々の車での出発となった。
28日夜9時過ぎにつかさくん家に到着し出発準備をする。今回はハイエースが借りられなかったのでランクルとなったが、GWツアーの為に用意した「秘密の遊び道具」が載るか心配したが、何とか積込むことができて出発した。

 郡上八幡で予約しておいたエサを購入し、『東海北陸自動車道』で新潟を目指した。
高速道路は、例の1000円割引の恩恵を受け、予算も少なくてすむので大助かりである。
GW直前のせいか道路は比較的空いていた。そして、「ひるがのSA」で遅ちゃん号と合流し、翌29日の午前3時過ぎに新潟の「親不知の道の駅」に到着した。
 3時間ほど仮眠をした後、朝食を買い込み青海へ向かう。初めに見えてきた「青海川」はまだ少し雪代が残っているようであったが、入渓ポイントに到着した時には、まさにカフェオレ色に染まっており、どうも上流で工事でも始まったようだ。
だが今回はいつもの入れ喰い堰堤ではなく、別の支流へ入る予定なので事なきを得た。
事前に2万5千分の1の詳細地図を持参してきており、本流との合流点から入るか、山越えして上流から検討した結果、山越えコースを選択した。

<入渓地点へ向かう道は歩き易かった>

 地図上では山道があるので探してみると、何と車も通れる広さであったが、ゲートがあってしっかりと施錠されていた。
2km程歩けば支流と合流できるはずなので、バカ話をしながらゆるやかな坂道を歩いて行った。
そして30分ほどで予定通りに支流が現れた。
思った通りだ、以前はこの下流まで釣り上がったのだが、巨岩と滝で遡行を阻まれて引き返した箇所の上流に出ることが出来たのだ。
渓流マンとしては、やはり初めての川はワクワクします。どんなポイントが現れるのか、はたして大物は釣れるのか、期待に胸を膨らませた。
  
<入渓地点のポイントはこんなんです>

<それぞれに分かれて竿を出す>

 最初は集合時間を決め、入渓地点の橋の前後をそれぞれに竿を出すことにした。
30分程竿を出したが、釣れてくるのは20センチ前後で大物が出ることは無かったので、上流を目指して交代で竿を出すことにした。
 そして、先行していた私をつかさくんが慌てて呼びにきたので何事かと思ったら、遅ちゃんが大物と格闘していた。
高台から釣っていたので取り込みが出来ないようだったので、私がタモに収めて上げた。
泣き尺サイズであったが良型のイワナで、遅ちゃんニッコリ。もちろん遅ちゃんは帰路に着くまでの間、このポイントから二度と離れることは無かった。
   
<入渓地点近辺での皆の釣果>          <大物ではないが綺麗なイワナだった>


<遅ちゃんが釣った良型イワナ>

 やがて最初の堰堤が現れた。
最初に挑戦したつかさくんの竿がいきなり大きく弧を描いた。大物の引きを十分に味わいながらイワナはしっかりとつかさくんのタモに収まった。それと私も一匹ここで釣らせて頂きましたがサイズは・・・(;ロ;)
 お昼近くなり予定時間となったので、この上流へは次回へと残し、泣き尺ポイントで粘っている遅ちゃんと合流して車へ戻った。
 


<最初の堰堤ではつかさくんに良型イワナがきました>
<真ん中で肩身の狭い思いをしているのがわての分>

 車に戻った後、隣の「田海川(とみかわ)」を覗いて見たが、あまり興味をそそられることも無かったので、「境川」へと向かった。
 水量は少し多目であったが、雪代の濁りも無いので竿を出してみることにした。
『昼飯前にちょっと竿を出そまいか。』と遅ちゃんに言おうと思ったら、既に河原に降りていた。
やる気マンマンかと思いきや、タモも持たずに、靴はズック。
なめているとしか思えんがや。
 そんな遅ちゃんを横目に釣り始めると、私にすぐにアタリがきてイワナが釣れた。だが、運悪くハリ飲み込まれてしまったので外していると、後ろから何やら声が聞こえた。
振り返ると、遅ちゃんの竿が大きくしなっており、大物が掛ったようだ。タモを持っていない遅ちゃんが私を呼んでいたのだ。
しかたなく近寄ってみると獲物はやはり遅ちゃんのお友達で、しかも尺上サイズだ。私はいやいやながら、まだハリが付いたままのイワナが入ったタモにお友達を救い上げてあげた。
 タモのお友達を遅ちゃんに見せると、今度はハリを外してくれと言わんばかりに顎で合図をしている。今日二回目のタモマンになってしまった。

だがこの直後、私に良型のイワナが掛り、今度は遅ちゃんにタモを渡して取り込んで貰った。
遅ちゃんにはやはりお友達が顔を見せていた。

 <これが遅ちゃんの釣ったうーちゃん(下が私の釣ったイワナ)>

 
<この後私にきた良型のイワナ>

<二人の釣果、上に遅ちゃんの友達が2匹・・>

 本日の釣りはこれで満足したので、途中のラーメン店で少し遅い昼食をとり、定宿のどやまらんどの「明日キャンプ場」に向かった。

 【その2】へ続きますよ


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