2007年7月14日(土)〜7月16日(日)
【 その1 】
| 例年になく早い時期の台風4号が九州沖に近づいていた。しかもとてつもなく強烈なやつだ。おそらく7月15日には本州を直撃との予報も出ている。 そんな中、今日も根こそぎ隊は富山遠征に向けて準備を進めていた。そう、根こそぎ隊には雨や台風には負けないのだ??。 今回の日程は、7月13日(金)の夜に出発し、14日(土)、15日(日)とのんびり釣りをして16日(日)に岐路に着くという日程である。 参加者の「しんくん」は土曜日の午前中は学校があるので、午後に合流予定となった。 金曜の夜11時、雨のそぼ降る中、しんくんの見送りを受けて遅ちゃんのD3号で出発した。 郡上の釣具店に予約した「川虫」は、今週になって降り続いた雨のせいで採れなかったようで、仕方なく自販機でブドウ虫を購入した。 明け方、富山に到着し、近辺の川の様子を見ると増水などはしておらず濁りも無い。こちらでは余り雨は降っていなかったようだ。 最初に「小早月川」へと向かった。途中に見える本流の早月川は渇水状態でビックリだ。だが、支流へ入ると平水だったので一安心した。後部座席ではつかさくんが熟睡状態となっている。 ここ数年工事をしていた新えん堤が完成しており、様子を見に降りてみた。えん堤の小プールは魚がいないように見えたが、すぐに遅ちゃんが小さなイワナを釣り上げた。 私は、下流のえん堤で上から竿を出したのだがアタリもなかったので戻ってみると、遅ちゃんが良型のイワナを釣り上げたが、車にカメラを取りに戻っている間に川の中にお戻りになられたとのことだった。 この後、しばらくこの新えん堤で粘ってみたがアタリもなかったのでここを諦めた。 車に戻るとつかさくんも起き出してきたので上流へ行ってみることにした。途中のえん堤で遅ちゃんが竿を出している間に少し仮眠をとることにした。つかさくんはというと再び眠りについていた。しばらくして遅ちゃんが戻ってきたがお魚ちゃんはお留守のようでした。再び上流を目指し、例のガス欠事件の入渓地点は草木が多くて断念した。 これより上流へは行ったことが無かったので行ってみることにした。道路は舗装もしっかりとされており、しばらくは川から遠ざかっていたが、やがて登るにつれて川が近づいてきた。 えん堤もあり、様子を見たがプールもなく、中々ポイントが見つけられなかった。所々で新しい落石が見られるようになったので、この天気だし戻れなくなっても困るので、ここで引き返すことにした。 |


| 久しぶりに「片貝川」を覗いてみることにした。 途中の禁漁地区では、看板も無くなっており解禁となったのだろうか?だが釣り人の姿はない。 取り合えず竿を出した。支流の合流地点で遅ちゃんが一匹釣り上げたようだ。私は本流を狙ったのだが、ここでも全くアタリが無かった。 上流の南又谷へ向かった。以前入った時に大漁節を歌った釣堀ポイントへ入ったが以前と全く川の様子が変わっていたと思ったら少し入渓地点を間違えていました。 水量は少なめで、早速釣り始めたが、ここでも魚の顔を見ることが出来ず、おまけに雨も強くなってきたので、早々に退却した。 |

| 車は黒部に向かっている。お腹が空いてきたので途中のコンビニの中にあるお店でうどんを食べた。 宇奈月まで到着し、最後の砦であるポイントで竿を出した。ここなら必ずいるはずだ。橋の上から仕掛けを投入すると一発でアタリがあった。すかさず合わせをくれたが、ハリに乗らなかった。 再び、挑戦すると今度もすぐにアタリがあったがまたまた乗らない。結局、この後はアタリも出なくなってしまった。 この後、上流で竿を出したが、全くアタリもなくて一旦、宿に向かうことにした。 |

| 「どやまらんど」に昼頃に到着し、雨が強くならないうちに荷物を運び込むと、ビールを飲みたくして3時まで仮眠した。 その後、隣の「明日温泉」に浸かり、マッタリとした時をすごした。 さて、表題とおり、しんくんの一人旅で、本日はしんくんが名古屋から特急「しらさぎ」に乗り一人で入善駅まで旅をしてくるのです。その後、みんなで地元のお寿司やさんで美味しいお寿司をほおばる予定なのだ。もちろんネタが廻ってない店ですぞ。 富山駅で越後湯沢行きの特急「はくたか」に乗り換え、入善駅には18時22分の到着予定だ。 入善駅に10分程前に迎えに到着すると列車は4分程遅れていた。 携帯電話で連絡をとるとすでに列車には無事乗ったようだ。やがて到着した特急「はくたか」から「しんくん」が降りてくるのをまだかまだかと待っていると、何とその姿を見ることなく列車は発車していったのだ。 あせったつかさくんがしんくんにしきりに電話を掛けるが、繋がらない。しばらくしてやっと電話が繋がり、先に発車した普通列車に乗ってしまい、「黒部駅」を出るところであった。 その10分後にやっと到着し、事なきをえてみんなホッとしました。 ホッとしたところで、お腹も空いてきたのでお寿司やさんを探しました。黒部の「生地町」まで戻り、うろうろしてやっと「富寿司」を見付けました。店内はあまり広くなく我々が入った時点で満員状態であった。 隣にある鮮魚店が母体とのことでネタも新鮮でした。お客さんは地元の常連さんばかりに見えました。 刺身の盛り合わせをつまみにビールや冷酒を飲んだ。しんくんは上寿司を美味しそうにたいらげた。サバの混布巻は特に絶品でした。料金も4人で11,300円と安かったのです。 この後、宿に戻るとあっという間に眠りにつきました。 |

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