2006年9月16日(土)〜18日(月)

| 2006年の渓流シーズンの最後は台風13号の真っ只中に突入することになるかもしれない。 また、参加予定であった小隊長の「しんくん」が参加できなくなり残念であった。 とっちんの仕事の終わりを待って午後10頃の出発となった。途中で桐やんから電話が入るが、台風がきたので止めとくわと適当に返事をしておいた。 郡上八幡まではそんなに雨も降ってはいなかったが、飛騨清美インターを降りる頃には本格的に振り出してきて少し心配になるが、台風の位置などを気にしながらも富山へと車を進めた。 余り酷い状況になれば日帰りになることも止む終えまいと相談した。 富山インターから北陸自動車道に入ったが、お腹が空いたのでサービスエリアで蕎麦を食べている間に、「遅ちゃん・桐やん」組に抜かれたようで、集合場所の親不知の道の駅に着いた頃には彼らは既に眠りこけていた。 雨の中、缶ビールを一気飲みし2時間ほどの仮眠をとった後、青海へと向かった。雨は絶え間なく降り続いているが、風は思った程激しくない。 コンビニで朝食を仕入れ、第一えん堤と第二えん堤の間に入ってみた。雨が酷いので橋の上から竿を出した。だが、アタリがないので合羽を着込んで降りてみたが釣れてくるのはチビヤマメばかりで早々に引き上げた。 次に、久しぶりに青海の第二えん堤へと向かった。なんと言ってもここ二年程全く魚の気配も無く、しばらく遠ざかっいたので、復活を期待しているのだが・・・。 |


| 雨で水量も少し多目であるが、上流、下流の別れてそれぞれに竿を出す。 つかさくんが右から竿を出して様子を伺う。しばらく様子を見ていたが、思わしくないようだ。私も強い水飛沫の中、えん堤の左から竿を出したが、以前のように直ぐにアタリがでることも無かった。 そして、少し中ほどへ仕掛けを投入した時、やっとアタリがあり20センチ程のイワナが釣れてきた。 みんなに見せると、イワナの存在が確認できたので、俄然やる気が出たようで盛んに竿を振る。 だが、その後エサ釣りには全くアタリが無く、下流からとっちんが上がってきてルアーで挑戦すると、良型のイワナが次々と連発したのであった。 その後も粘ったが、ここを諦めることにした。 |

| さて、第二えん堤を諦め少し下流へ下ってみた。 私とつかさくんは途中で竿を出し、他の人は支流との合流点へ向かった。このポイントは型は小さいがいつも1〜2匹は釣れるのだが、アタリは全く無い。そして、少し上流の小さなポイントへ仕掛けを流すとやっとイワナが釣れてきた。 そして、もう一度と粘っている時、突然後ろから声をかけられビックリ。足場の悪い場所に立っていたので思わずよろけてしまい、川に落ちるところだった。そして、声の主は「翡翠」の監視員で、何人きているのかと聞かれた。ここに来るたびにいつも見かけているおじさんなので、少し話しこんでしまったが、台風の速度も少し遅くなり、富山・新潟地方へは18日の夜頃に接近するとの情報を教えてもらい少し安心した。また、話をしながらも竿は出しており、もう一匹釣ることができた。 おじさんは、「小さいのは逃がしてやってよ」と言っていたが、私が魚篭を持っていないのに気が付いたようで 車へと戻って行った。 さて、支流との合流点へ行ったみんなと合流すると、どうやら遅ちゃんが大物を掛けたようで、2匹目を狙っているところであった。 そして、つかさくんが交代し、散々ねばったあげくやっとイワナをゲットしたのであった。 |


| 次に根こそぎ隊は「境川」へと向かった。 前回は水量が多くて釣りにならなかったが、今回は橋の上から覗くと、魚の姿も確認できたので、最初に露払いということで、遅ちゃんがお友達の「ウーちゃん」に挨拶へと行った。 橋の上から見ていると、見事に尺上のウーちゃんを釣り上げ挨拶をしていた。そしてその後も次々とウーちゃんを連発し、ニコニコしていた。 それを見計らって、とっちんが登場。見事にヤマメをゲットしていました。 |


| 缶ビールを飲みながら昼食をとり、釣りにも飽きてきたので海の様子を見に行った。 あちこちと周り、入善漁港でイカ墨を発見しアオリイカに挑戦した。だが、やはり昼間は無理なのだろうか。 この港は、家族連れや若者などがサビキ釣りを楽しんでおり、海中を覗くとさすがに富山で水も綺麗でたくさんの魚が泳いでいるのが見えた。次回は海釣りだけでも楽しそうである。 やがて午後3時も過ぎ、例のごとく「パルフェ」で買出しをし、定宿の「どやまらんど」へと向かった。 今回はバーベキューを楽しむことにした。さっそく荷物を置いた後、炭を起こしにかかった。この時、横でバーベキューの準備をしていたお姉ちゃんが寄ってきて、 「一時間もやっているけど炭に火が付かないので教えて(^_^)」と言ってきた。 しかたがないので、自分達の炭が起きたのを確認した後、バーナーを使ってアッという間に火をつけてあげた。 そしてお礼に缶ビールを頂いたのでした。 だが、その様子を少し離れた炊事場から見ていた「とっちん」と「つかさくん」が、 「エロおやじ」とか、「鼻の下が伸びとるぞ」と叫んでいた。 そんなこんなで、やっとバーベキューが始まりました。今回はイワナはないので代わりに「秋刀魚」を焼いて食べましたが、どうやらその煙が、直ぐ横のバンガローの窓から室内に入ってしまったようで恐縮ものでした。 缶ビールを何本もたいらげ野菜、ウインナー、魚、豚トロでお腹も一杯になりました。 とバンガローへ戻ると、とっちん特製の炊き込みご飯と、煮込み料理がごっそり登場となりました。 全員、苦しみながら食べたのだが、完食とはならず翌朝へ持ち越しました。 |



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