2005年9月18日(日)〜9月19日(月)
【 その1 】

| だんだんと釣行回数も減り、そして参加メンバーも少なくなってきた。 また、北陸地方も大雨の影響で各河川も大量の土砂でほとんど魚影が見られなくなってしまった。 そんな中、「とっちん、つかさくん、私」の三人で、恒例のラスト釣行へ出かけました。 出発は17日(土)の夜10時過ぎ。3人なので一台で行くことにした。郡上八幡から「せせらぎ街道」に入ると気温もグッと低くなってきて、秋の気配を感じさせる。車中では明日の入渓河川を相談しながら、それぞれ大イワナへの思いを寄せた。 そして、午前4時に、「親不知の道の駅」に到着し、仮眠をとった。 前回の釣行で「田海川」の上流のえん堤を攻めたのだが、アタリすら無く惨敗したのだが、ほんとうに魚はいないのか確認したかったので、最初に向かってみた。 軽く朝食を済ませ、入渓地点に到着すると、前回よりも支流が荒れており、降り難い。また、水量もかなり多めで、川を渡るのにも苦労した。 |


| 三人で、しばらく粘ったたのだが、結局アタリもなく、ガックリと引き上げるのであった。 降りてきたガレ場を登る足にも力が入らない。なんとか車には戻ったのだが、前回に尺物がでた滝は来年の為に残しておくことにした。 次に「青海川」へ向かおうとしたが、前回もアタリが無かったし、クマにも遭遇しそうになったので、新しい川へ行って見ることにし、姫川方面へと車を走らせた。 国道8号線を北上し、糸魚川市で国道148号線に入り、姫川沿いを少し走ると、姫川の支流である「虫川」が見えてきた。集落が並ぶ細い道を登って行くと、あちこちでは稲刈りの真っ最中である。 車の窓を開けると、黄金色に実った稲穂の匂いが、とても気持ちよく感じた。 道は、川沿いに走っており、良さそうなポイントを見つけては、所々で車を止めては魚影を確認するのだが、パッとした所もなく、途中では河川工事も始まろうとしていた。 とりあえず上流にある「不動滝」まで行ってみることにした。 |




| なんとなく観光旅行みたいになってきた。 不動滝から戻り、適当な入渓地点を見つけ、竿を出そうとしたが、その道はなぜか川を横切っており、つかさくんは迷うことなくジャバジャバと渡ったのである。 そのポイントは諦め、下のえん堤でとりあえず竿を出して見た。だが、釣れてくるのはチビヤマメばかりで、大物は来なかった。稚魚放流されたかのように型が全てそろっていたので、荒らすことなくここも退散することにした。 さて、他に大物の出るポイントをさがさなくては・・・。焦る根こそぎ隊であった。 |



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