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だめだこりゃ!の巻

2005年6月25日(土)〜6月26日(日)

【 その3 】

 すったもんだの「境川」も諦めて、「どやまらんど」へと向かった。
途中、夕食の買出しをするためにスーパーへ寄った。いつもの「パルフェ」でなく、ジャスコに行くとつかさくんが言うので、国道8号線をひた走った。途中で以前に寄ったことのあるスーパーが見えたので、立ち寄ったが、これといった物もなかったので、再び、ジャスコへと向かったのだが、この時、事件はすで起きていたのであった。
 ジャスコが見えてこないし、時間も午後5時近くなってきたので途中の「アピタ」で、買い物をした。
美味しそうな料理と、ビールを買い込み、いざレジでお金を払おうとしたつかさくんが、青い顔をしている。

 「お金を落としたみたい・・(¥_¥;)

 車の中やら、ポケットの中、最後にはパンツの中まで確認したが、結局見つからなかった。
どうやら、最初のスーパーで落としてしまったようだ。「どやまらんど」には、少し到着が遅くなることを電話して、最初のスーパーまで戻って探してみたが、やはり見つからなかった。

 その夜、つかさくんは、いつになく、酒のペースが速かった。でも、酔っている気配は余り無かった。
クマ騒動、尺イワナ、夢の桃源郷。そんな事も遠い昔に思われるような感じであった。



 翌朝、とっちんの電話で目が覚めた。
午前6時前であったが、高山あたりまで来ているらしい。国道41号線沿いの「細入の道の駅」で待ち合わせをする事にし、そそくさと朝食を済ませて、午前7時前には出発した。
 再び、とっちんから電話があり、途中にコンビニが無かったので、「大沢野」まで来て、朝食を取っているとのことであった。
 我々は黒部インターから高速で富山インターへ向かった。
すると、再び、とっちんからの電話で、お腹の調子が悪いので、トイレに行きたいと言ってきた。
コンビニなら、そこで借りればいいのにと言ったら、「野糞がしたいので適当な公園を教えて」、だって。
全くわからない人だ。

 そして、何とか合流し、37センチイワナのポイントへ向かった。
細い道路沿いの小さな支流のえん堤だ。その先は「神通川へと続いていた。藪沢なので「ちょうちん仕掛け」しか竿を出せない。
 そして、とっちんがその仕掛けを持って降りていった。
小さなポイントなのだが、石裏のポイントから大物を引きずり出した。

 
<尺近いイワナがいきなり出た!>
 
 とっちんは、同じポイントで、再びイワナを釣り上げ、まだいるぞと挑戦していたので、
  「それくらいで勘弁してやってよ。」とお願いした。

戻りながら別の川に行ってみることにした。
高山市内に入る前には、とっちんの車の挙動が不自然になり、心配になったのでコンビニに入ると、どうやら居眠りしていたようだった。
 昼食を仕入れて、再び41号線を戻り、途中で良さそうなポイントを探して入って見た。
川の名前を見ていなかったが、「小坂」の手前くらいの支流に入った。水量は少ないが、チビアマゴが泳いでいるのが見えた。河原に降りて昼食を済ませ、上流へ行くと小さなえん堤を見つけた。

 近くまで寄ると、たくさんのアマゴが群れをなして泳いでいるのが見えた。型は大きくないが、凄い数だ。

  


 ポイントの上には木の枝があり、仕掛けを投入するのが難しい。群れの中に餌を投入するが、釣れたのは最初だけで、あとは目の前に餌を落としても見向きもしなくなってしまった。
とっちんがルアーで攻めると追ってくるのがよく判ったが、針乗りまでしなかった。時々20センチオーバーのアマゴも現れるが、釣れることはなかった。

今回は、ほうとうに色々な出来事がたくさんあり、忘れられない釣行となりました。


【今回の釣果】
【日 時】 2005年6月25日(土)〜6月26日(日)
【参加者】 つかさくん、隊長、とっちん
【天 気】 晴れ
【場 所】 青海川、境川、他。
【釣 果】 イワナ 26〜33センチ5匹くらい?
      アマゴ 15センチ2匹
【感 想】 クマ怖いです。
 


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