2005年3月5日(土)
【 その2 】
| 次はどこに行こうかと相談し、とりあえず「笹川」へ行ってみた。途中で工事が行われており、濁りがかなり入っていたが、工事場所の上流は大丈夫であったので向かったが、民家を過ぎたところで除雪がしてなく、しかたなく車を置いて歩くことにした。最初のえん堤へは最初につかさくんが無理やり降りた。それを見届けたあとに私も続いておりた。そして、二人で左右から竿を出したが全くアタリが無かった。一旦、道へよじ登り、次のえん堤へと向かったが、積雪が多くて川まで降りられそうになかったのでここも諦めました。今日はもうだめかなと少し諦めぎみです。 |

| 途中、「どやまらんど」を覗いてみました。昼食を取りたかったので寄ってみたのだが、行ってビックリ。凄い雪で中にも入れません。 |


| 愛本橋へ行ってみると釣り人で賑わっていた。解禁前に成魚放流されたようで、監視員の話では朝からかなり釣れているとのことで、「釣るなら券を買ってちょ」とのこと。年券3,500円。日釣り1,500円で、「すぐに5〜6匹は釣れるから元はとれるよ」なんて言っている。 そういえば、昨年とっちん達がここで当日券を購入して指示された所に行ってみると工事で水も流れていなかったと言っていたのを思い出した。それがこの親父かも知れないと思った。しかし、しばらく様子をみていたが一向に釣れる気配が無かったので、引き上げた。 途中で、休憩所を見つけて、昼食をとったがとても寒くて、手がかじかんで中々食べられない。それでも温かいうどんなので体は暖まった。 そして、最後の砦となる「上市川」へ向かった。しかし、上流へ向かうにつれ、凄い積雪量なのだ。道路脇の雪を見ると、何層にも降り積もった様子がよくわかった。やがて「上市ダム」が見えてきたが、ダム湖が全て凍りついておりその様子は圧巻であった。 なんとか第一えん堤に行きたいと思ったが、雪で阻まれた。一台の軽自動車が駐車してあり、崖を無理やり下りた跡が残っており、発電所の噴出し口まで続いているのが見えた。 |

| あちこちと折口を探したが、中々見つからない。昨年来たときの様子を思い出しながら、慎重に足を雪の中に踏み入れた。(つかさくんが) その跡を私も続いた。そして落ち込みが見えたので、少し様子をうかがった。魚らしきものが見えたので、つかさくんに竿を出してもらう。 しばらく様子を見ていたが、私はその先のえん堤下まで無理やり下りてみた。水量がとても少なくてこれでは魚は居ないだろうなと思いながらも、もうここで最後なので、とりあえずエサを流してみた。 2〜3回流すと、仕掛けが止まった。上げてみるとニジマスが掛かっていたのである。 つかさくんに、釣れたよと言ってニジマスを見せると、最初に魚だと思ってたのはどうも木の枝だったようで全く動いてないじゃんとぶつぶつ言っていたが、それからも淵で粘っていた。 私は、もう居ないだろうと思いながら、再び浅瀬に仕掛けを投入した。しばらくしてまた強い引きがあり、今度は型のいいイワナが釣れてきた。 ここでポイントをつかさくんと変わったがこれ以上は続かなかった。 車に戻ると、最初に止めてあった軽自動車が無くなっていた。我々が戻る時には他の人の足跡は無かったし、最初にあった下り跡からは上がった様子もない。だが、我々が到着した時にはなかった、えん堤の上から降りてきた足跡だけが残されていた。 我々はそのえん堤の下で釣っていたので、上流へ向かう人がいれば判るはずだが、えん堤は越えられる高さではない。はたしてどうやってあのえん堤を乗り越えて上から降りることができたのか、二人であれこれと考えたが、納得できる答えが見つからなかった。 下りた足跡は川沿いを通り、発電所のところでプッツリと消えていた。その発電所の上を見ると太いパイプが二本ならんでいた。その横にコンクリートの壁が並んで続いている。ひょっとしたら、そんも人は発電所の人で、そのコンクリートの中は階段になっていて山の上に行く為の監視道があるのかも知れない。それを上って一旦上に出た後に山道を抜けてえん堤上にでたのではないかという結論に達したのでした。 ここまで考えるまでに30分ほどかかったが、車に戻り帰り仕度をした。 雪の積もった橋を渡り、再び、凍りついたダム湖を眺めていると、反対側の支流の入り口に先ほどの軽自動車が止めてあった。するとその支流の最初のえん堤の脇を無理やり、よじ登っているのが見え、どうみても釣り人であり、その人たちは再び雪の中を上流へと消えていったのである。 |


| 【本日の釣果】 【日 時】 2005年3月5日(土) 【参加者】 つかさくん、隊長 【天 気】 曇り時々雪 【場 所】 青海川、境川、笹川、上市川 【釣 果】 ニジマス 20センチ1匹 イワナ 23センチ1匹 【感 想】 ちょっと雪が多すぎ!! |
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