2004年9月04日(土)
| このところ全然釣れてないじゃん。 台風一過で、魚にも何とか動きがあり、少しくらいは釣れるかなという淡い期待を抱いて土曜日の午後に出発してみた。 だが、出発してすぐに雨は降り出してきた。途中の郡上では車から出られない程の土砂降り状態となった。だが、富山に着く頃には小降りになり、夜には止んでくれた。天気予報でも5日の午前中は曇りとなっていたので、少しでも竿を出せれば、午後には引き上げる予定だ。 車の中で仮眠中にふと目が覚めると、外はしとしとと雨になっていた。再び眠りにつき、やがて午前5時頃に目が覚めた時も、やはり雨は止んでおらず、少しガックリときた。 とりあえず、朝食を買い込み、川へと向かってみた。 青海の川は、濁りも増水もなく、これなら少し小止みになれば釣りにはなるかなということで、朝食をとりながら雨が止むのを待った。 やがて雨が小降りになってきたたので、仕度をして川へ降りてみた。台風の影響なのかえん堤の淵も少し深くなっており、期待をして竿を出したのであった。 |

| 二人で並んで竿を出したが、全くアタリが無い。 そして、5〜6分ほど過ぎた時、なんか川の音が大きくなった気がしたので、えん堤を見上げると、先ほどまでの細い流れが、だんだんと広がってきた。 「やばい!!」 すぐに、「つかさくん」に大声で叫んだ。最初はきょとんとしていたつかさくんであったが、が、上流を指差すと、いきなり「鉄砲水だ。逃げろ!!」と叫んだ。 だが、つかさくんは竿をたたもうと仕掛けを巻きだしたので、私は慌てて、「竿は持ったままで逃げよまい」といい、荷物を両手に抱えて取りあえず、高台まで一気に逃げあがったのであった。 そして、後ろを振り返ると、流れはあっと言う間に川幅一杯に広がっていたのである。 |

| 写真を見ても、その違いがはっきりと判ると思うが、時間にして5分も経たないうちにご覧の状態となってしまったのである。 昨日からも、かなりの雨が降っていたので、上流ではかなり増水しているはずで、しかも取水えん堤もあるのを忘れていた。夏に渇水時期は上流の取水えん堤ですべて水を取られているのだが、この増水で一気にオーバーして流れ出したのだのだと思う。 しばらく様子を見ていたが、結果的には、これ以上増水しては来なかったが、川の中州にいた時は、アッという間の増水で、生きた心地がしなかったのである。 |

| その後、いつもの川をいくつか転戦したが、ご覧のとおりの濁りで、釣りにはならず、昼ころには退散しました。 もちろん、帰りにはリベンジの話しか出ませんでした。 |
| 【今回の釣果】 【日 時】 2004年9月4〜5日(日) 【参加者】 つかさくん、隊長。 【天 気】 雨。 【場 所】 新潟県青海町、他。 【釣 果】 あるわけないじゃん 【感 想】 いやあ、こんな経験は二度としたくないですね。 |

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