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だめだこりゃ!の巻

2003年7月20日(日)〜7月21日(月)
副題:恐るべし根こそぎ小学生誕生
【 その2 】

 翌朝、目が覚めたのは「座敷わらし」じゃあ〜と言いながら、私の寝ている周りをグルグルと回っている「しんくん」の声であったのだ。山荘はとても広くて私ととっちんは個室で寝させてもらいました。時間は7時前であったが、外を見るとまだ雨が降っている。ひろくん一家ととっちんはまだお休みのようであるが、お腹もすいていたのでみんなより先に3人で朝食を済ませました。しばらくしてみんな起きてきたのでゆっくりと片付けをして出発する頃には雨も小降りとなってきた。

 途中、国道19号線から、361号線に入り開田高原へ向かうと再び雨が降り出してきた。「黒川」や「末川」は竿も出さず様子を見るだけに留まった。ここで「ひろくん一家」は「蕎麦打ち道場」や「ブルーベリー狩り」を楽しむということで、別れて我々は岐阜の「小坂」方面へ向かうことにした。
 途中の西野川支流の「西又川」で橋の上から覗くと、真っ黒な岩魚が岩陰に泳いでいるのを発見し、早速とっちんが竿を出したが、何故か急にパトカーも出現し、釣り上げることが出来なかった。高根村の「高根乗蔵湖」横を通り、途中にある道の駅で昼食とした。
 
<黒川>                    <開田高原の末川>

<くるみちゃんとかりんちゃんもニッコリ>
 昼食後、朝日村の「秋神川」を抜けてその支流に入ると釣り易そうな小えん堤をとっちんが見つけた。車の中で「しんくん」が、「とっちん、釣れる川に連れてけや!!」と散々言っていたので、ここが最後という事でしんくんに竿を出してもらうことにした。まあ、小さくても1〜2匹釣れれば「しんくん」も納得してくれると思って見ていたが、釣り始めてすぐに塩焼きサイズのニジマスが釣れて我々はビックリ。そして、もっとビックリしたのは、仕掛けを淵尻の方に投入したので様子を聞くとそこに魚が泳いでいるよと言うのである。よく見るとそこにはエサを待っているニジマスがしっかりと泳いでいるのが見えたのだ。

<小えん堤で竿を出し始めたしんくん>

 「しんくん」が釣り上げたのを見て、とっちんも川に降りてきた。この後、一時間にわたって「しんくん」は釣り続けた。バラシたのも含めると優に10匹以上で、キープしたのは9匹である。途中で私も竿を貸して貰ったが、バラシのみで恥ずかしくもあり、情けなくもあった。最初はエサを飲み込まれていたが、釣るうちにアタリも取れて、しっかりと口にハリが掛っており、また、振込みポイントも的を得てきたのにはビックリである。まだまだ魚は居たが、しんくんには何とか拝み込んで勘弁してもらうことができたのであった。恐るべし「根こそぎ小学生」であった。
 夏休みの最初に「しんくん」には、いい思い出となり、しっかりと楽しんでもらう事が出来て、一緒にいった我々も、とても楽しかった。だが、根こそぎの味を占めた「しんくん」の今後が楽しみでもあり、心配でもある。
  
<親子でニッコリ>             <しんくんの釣果>

<こんなに釣れたよ〜とニッコリのしんくん>

 後書き:血筋は争えません。親子3代に渡っての・・・・誕生なのであろうか。
 お礼: ひろくんには山荘の手配をして頂きお世話になりました。ありがとうございました。
      

【今回の釣果】
 日時: 2003年7月20日(日)〜7月21日(月)
 参加者:つかさくん、しんくん、とっちん、ひろくん一家、隊長。総勢8名。
 天気: 雨時々曇り
 場所: 長野県 滑川、笹川と支流、熊沢川、他 岐阜県 秋神川支流
 釣果:アマゴ 15センチ 1匹 (しんくんの釣果) 
      ニジマス 19〜23 10匹 (しんくん 9匹 とっちん 1匹)

 私はミノーサイズのみでボウズ癖になりそうです。早々にリベンジを行わなくては・・・。
 
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