2003年6月13日(金)〜6月15日(日)
【 その2 】
| 2日目の朝、パンとコーヒーで簡単に朝食を済ませて新潟へ向かう。今日は帰る日なので昼頃まで釣りをして帰路に着く予定である。国道8号線をひたすら走り、青海川へ到着した。デンカ沿いの道路には、山岳マラソンの垂れ幕が所々に掛かっている。入っても大丈夫かなと思いながら、いつもの入り口に到着した。 前回は水量が多くて釣りにならなかったが、今回、堰堤に降りてみると、逆に水量が全くない状態であり少しがっかりした。しかも、下流には一人竿を出しているのが見えた。 早速準備をして、竿を出すと、下で釣っていた人が顔を出したが、我々を見て戻って行ったようだ。 そして、直ぐに良型のイワナが掛かったので、生かし魚篭をザックから取り出して入れた。このあと、つかさくんも準備を終えて横で釣り始めた。最初に1〜2匹釣ったあと、抜こうとして、どうも身切れしたようでバラシたので、この後つかさくん は大物らしきアタリには慎重になり、引き抜くのを止めてしまった。私としては尺物でも是非、引き抜いて欲しかったのであるが。 そうこうしているうちに、生かし魚篭には10匹近くのイワナが泳いでいた。すると、上から監視員のおじさんが降りてきた。「どれ位のが釣れてるの?」と聞いてきたので、生かし魚篭を見せてあげました。小さい魚はリリースして欲しいと言われたので、「我々は持ち帰らないので全部リリースしてますよ。その為にこうして生かしてあるんです。」と教えてあげました。何でも、他県の人の魚篭を見たら10センチ程の魚も入っていたので注意したら、逆切れされたといって嘆いておられました。 そして、山岳マラソンがあるので駐車してある車の移動をお願いに来たとの事だったので、つかさくんが監視員の方の車に乗せてもらい、一旦戻りました。 |

| 監視員の方と話している間、ポイントも休ませることが出来たので、この隙に、大物を釣って、つかさくんをビックリさせようと思い、再び竿を出すが、リリースサイズのチビイワナばっかりでした。 車を移動させたつかさんくんが戻って来て、再び竿を出すと、いきなり尺近いイワナを釣ってしまったのでビックリ。私は露払いをしといたからと、負け惜しみになってしまった。そして、この後、アタリも止まったし、時間も昼近くなったので、釣ったイワナ達の写真を撮ったあと、静かに流れに戻しました。 つかさくんは「次に来る時まで、誰にも釣られるなよ。」と言って、イワナの頭をこずいていた。イワナは何が起こったのか判らずにキョトンとして、すぐには立ち去らなかったが、しばらくするとゆっくりと泳いで行きました。(ナニスンネン) |
| 少し、下流の様子も見てみたが、やはり水量が少なくてポイントも無くなっており、チビイワナが少し出ただけであった。今回はこれで納竿とし、車に戻ると山岳マラソンの真っ最中で、最初に車を止めたところが丁度、給水ポイントとなっていたので少し恐縮しました。そして、係りの人の冷たい視線を感じながら着替えをして帰る準備をした。 先ほどの監視員の人が旗を振って応援している姿が見えたので、 「あのお、すみませんが、マラソンの横を通っていいいですか?」と聞いた。 すると、いいですよと、みんなが答えてくれたので、お礼を言って帰路につきました。 車の窓からは一応、選手に応援しときました。「乗ってく?」 |

| 【今回の釣果】 日時: 2003年6月15日(日) 天気: 曇りのち晴れ 場所: 新潟県 青海川 釣果:イワナ 16〜29.8センチ 18匹くらい(二人の釣果) 尚、本日も食べる予定がなかったので釣った魚は全てリリースとなりました。(^_^) |
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