
| 根こそぎ隊は、「新年を温泉で迎えまいか」ということで、信州の『蓼科温泉』へ行きました。 今回はビーナスラインの途中にある「小斉の湯」さんにお世話になりました。ここは露天風呂が5つもあり、のんびり出来そうなので選びました。料金も正月にしては比較的安かったこともあります。 午前10時につかさくん家に集合するが、今回は「とっちん号」で行くことが決まっていたのですんなり出発となった。 だが、「とっちん号」に乗るのが久しぶりであった為、重要な事を忘れていた。 その事を思い出したのは、出発してから直ぐのことだった。国道19号線を多治見に向かって北上している時、我々の乗っている車を後ろからあおってくる輩がいきなり現われので、とっちんの心にに火を付けてしまったのだ。 久しぶりにとっちんの華麗なるドライビングテクニックを見せられ、つかさくんと私は、暑くもないのに何故か変な汗を掻いていたのであった。 多治見インターから中央高速に乗り、途中の諏訪SAで昼食をとった後、諏訪インターには午後1時30分頃に到着した。 ビーナスラインを北上し、途中のコンビニでおやつや缶ビールを買い込み、「小斉の湯」さんには午後2時頃に到着した。チェックインの時間にはまだまだ早かったが、女将さんは快く迎えてくれた。 荷を解き、一休みした後さっそく露天風呂に向かった。 急勾配の渡り廊下を登ってゆくと、「混浴風呂」「貸切風呂」が順に並んでおり、「仇討ちの湯」は女性専用風呂になっていた。また、一番上にある「森林浴の湯」は冬の期間は閉鎖されていた。 最初に「見晴らしの湯」へ入ってみた。 その名前の通りで、見晴らしも素晴らしく、湯加減もちょうどいい。湯に浸かりながら一年間の疲れをゆっくりと癒した。 ひと風呂浴びた後は、各自でまったりとした時間を過ごすことにした。 私は、缶ビールで喉を潤した後にカメラを持って近くを散策に出掛けたが、他の二人はしばし昼寝の時間となった。 |





| しばらく周りを散策しながら写真を撮った後は、体もかなり冷えてきたので旅館に戻った。 二人とも気持ち良さそうに寝ていたので、今度は、館内の散策をした。 日帰り入浴用の受付横には、ここに訪れた芸能人などの写真や、動物の剥製が飾られていた。ゲームコーナーや、カラオケルームもあったが利用者はいなかった。 夕食までには少し時間もあったので、貸切風呂を予約して入り、冷えた体を温めた。 夕方6時半になり、夕食の時間となった。食事会場では我々を含めて3組だったので静かな夕食時間となった。 鴨鍋が真ん中に置かれ、豪華さをかもし出している。刺身料理は「鯉の洗い」が付いていたが、つかさくんだけは鶏肉料理になっていた。そしてしばらくして信州牛のヒレステーキも登場し、最後は松茸の入った五目御飯で満腹状態となりました。 |


| 夕食後は、年末恒例の某NHKの「紅白歌合戦」をみんなで見たが、最近の唄はさっぱりわからんと嘆く3人であった。だが最後まで真剣に見たのは初めてかも知れない。 コリ症のとっちんはマッサージを頼んで、体中をほぐしてもらっている。除夜の鐘を聞いた後は、館内にある「岩風呂」に入って、朝までグッスリでした。 |

| 翌朝は、初日の出も見ることなく、7時半に起床。 さっそく朝風呂に入り、目が覚める。朝食は「おとそ」で乾杯した後、御雑煮も出されて、朝からお腹が一杯になった。 部屋に戻り、荷物をまとめていると、露天風呂に行っていた「つかさくん」が戻ってきて、アベックが混浴風呂に入っていくのを見たが、ミニスカートの女の子はパンツ履いてなかったので、ケツ丸見えだったぞ、なんていっている。 そんな奴いるわけ無いじゃんといいながら、私の手にはタオルとデジカメの準備がしっかりと出来ていた。(デジカメはさすがにまずいだろ、オイ) 渡り廊下を登って露天風呂のドアを開けた。脱衣所には二人分の着衣がある。ふと露天風呂の方を見ると、女の子がこちらを見て立っているではないか!私は思わずドアを閉めて外に出てしまった。 私にはなぜか、その中に入る勇気はありませんでした。その代わり「見晴らしの湯」にのんびりと入り、浜松から来たという日帰りの若者としばらく話をした後、部屋に戻りました。 |

| そんなこんなの『根こそぎ隊新春旅行』も楽しく過ごすことが出来ました。 帰りは、再び「とっちん」の華麗なドライビングにより、汗だくとなって昼過ぎには戻ってきました。 どうもお疲れまさでした。 |