万古川(ばんこがわ)

 長野県泰阜村にある万古川へ初めて訪れたのは、1992年の4月4日である。
万古渓谷の入り口で中流部にある二軒屋まで車で入り、キャンプ場の脇を過ぎて入渓した。最初に出てくる「不動滝」を高巻すると渓相が一変し、ゴルジュの連続で、鎖とボルトがあったので何とか進むことができた。

途中に何と遭難の碑が立っておりビックリしたが、水がどこまでも澄んでものすごく綺麗であちこちでアマゴの走る姿も目撃した。「唐沢滝」からの支流の合流点を過ぎてすぐに、大淵が現れて崖の上から竿を出したが、あまりにいいポイントだったので粘りすぎて時間切れとなり奥までは進めなかった。
型は小さいが物凄い数のアマゴが群れていた。2年程して再度訪れたが台風の影響でかなり渓相も変わっていたが、アマゴは健在で安心した。
しかし、V字谷の連続で1998年には釣り人4人の遭難事件が発生した事を鮮明に記憶している。

      
   <最初は開けたポイントが多いが>    <最初にでてきた不動滝を越えると・・> 
        

     
<渓相が変り険しくなった>

<険しいV字谷、どうやっていくんだよ〜。泳ぐのか?>


<型は小さいがアッという間に・・・>


<当時の釣行の内容は釣友のM氏により新聞に掲載された>

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